★ジュリア・ロバーツ、容姿へのバッシングに「傷ついた」(2018/11/07)
米ファッション誌『Harper’s BAZAAR』11月号の表紙に登場した女優ジュリア・ロバーツ(50)。映画『プリティ・ウーマン』(1990年)や『ノッティングヒルの恋人』(1999年)などで人気を博したジュリアは、その後も長年ハリウッドの第一線で活躍を続けている。昨年は米誌『People』による「世界で最も美しい女性」で自身5度目となるタイトルを獲得、その若々しさと美しいスタイルは常に女性の憧れの的だ。
しかしそんなジュリアも、世間からの容赦ないバッシングにひどく心を痛める時があるようだ。有名司会者オプラ・ウィンフリーと『Harper’s BAZAAR』で対談したジュリアが、あるエピソードとともにその時の心境を吐露した。
「姪っこのエマがある週末、我が家に泊まりに来たの。翌朝紅茶を飲みながら2人でトランプをして、素敵な朝のひとときを過ごしていたのね。数日後にその時の様子をエマがInstagramに投稿した途端、大勢の人達が私の容姿を批判するコメントを書き込んだのよ。」
ジュリアの姪で女優のエマ・ロバーツ(27)は1240万人のフォロワーを持つ人気セレブ。今年7月末に投稿した叔母ジュリアとのツーショット写真に
「男かと思った」
「血管が飛び出ててコワイ」
「劣化が激しすぎ!」
「着ているシャツがダサい」
などジュリアの容姿を批判するコメントが相次いで書き込まれた。なかには「こんなひどい写真をわざわざ公開するエマもどうかしてる」などといったコメントまで飛び出す始末だった。
叔母と過ごす何気ない週末の朝の幸せをシェアしたかったエマと、人々の関心が自身の容姿に集中してしまったことに落胆を隠せなかったというジュリア。「50歳の大人の自分でもこれだけ心が傷付けられるんだから、自分が15歳だったらと思うと…」とソーシャルメディアの残酷な世界に身を置く今日のティーンエイジャーの心境を慮ったという。
自身にも男女の双子フィニアスくん&ヘーゼルちゃん(13)とヘンリーくん(11)という3人の子供がいるジュリアだけに、今回の経験は決して他人事とは思えなかったはず。対談のなかで「ソーシャルメディアの実態を垣間見ることができたのは幸いだった」と明かしている。今年6月にInstagramデビューを果たしたばかりのジュリアも同じ写真を掲載しているが、自身のアカウントはコメント設定がオフになっている。
ヘアメイクをバッチリ決めた美しい姿だけではなく、セレブのこのような何気ない素顔を覗けるのは嬉しいことだが、逆に心無いコメントによって彼らが傷付けられてしまうのは、ファンにとっては悲しい事実である。
今月末には51歳の誕生日を迎えるジュリアだが、来月2日より米アマゾン・プライムで放送が開始されるサイコスリラードラマ『Homecoming』では、心無いバッシングをしたユーザーたちをも唸らせる迫真の演技と美しさで、多くの視聴者を魅了してくれることだろう。
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