★クエンティン・タランティーノ、撮影現場に携帯の持ち込みを禁止。(2019/06/17)
同作に出演しているティモシー・オリファントは、ラジオで次のように明かした。「クビだよ。電話に出ただけでさ。警告も全く無しで、帰宅させられるんだ。実話だよ」「現場の外にみんなが携帯電話をチェックできるよう、ちょっとしたブースがあったんだ。携帯は全部そこに置くことになっていた。もし電話しなくちゃいけないときは、電話をかけるために通りに出るんだ」「撮影以外の事はしない。インスタグラムも、次回作の脚本を読むのも、エージェントと話すこともね。ここで、これをすることが僕らの仕事ってね。本当に真剣に取り組んだんだ」
そんな厳しいルールは、本作に携わった関係者にとって素晴らしい贈り物だったとティモシーは認めつつ、誰かがそのルールを破り、着信音が聞こえたとき、「それは恐ろしかった。その人は駆け出していったよ」と回想していた。
タランティーノはカンヌ国際映画祭で、1969年のロサンゼルスを舞台にレオナルド・ディカプリオ演じるテレビスターのリック・ダルトンと、ブラッド・ピット演じるそのスタントマンのクリフ・ブース、そしてマーゴット・ロビー演じるシャロン・テートが登場する本作について、自身の幼少期の記憶を基に描いたハリウッドの黄金時代へのラブレターなのだと明かしていた。
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