★ジェニファー・ロペス、AMAのパフォーマンスが「ビヨンセの真似だ!」と大炎上(2020/12/22)
米時間11月22日、毎年恒例の『アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)』が開催され、コロンビア出身の男性歌手マルマ(Maluma、26)とステージで共演したジェニファー・ロペス。ジェニファーは今回の授賞式でノミネートされておらず賞を獲得したわけでもなかったが、絶大な人気を誇るラテン系歌手の1人として出演したもようだ。シースルー素材のブラックボディスーツを纏ったジェニファーは、迫力のあるダンスとともに新曲『Pa’Ti』『Lonely』を披露。しかしその衣装や演出が、ビヨンセ・Jay-Z夫妻の2014年度グラミー賞授賞式のパフォーマンス『Drunk in Love』と酷似していたことから「ビヨンセのパクリだ」と指摘され、SNSでは炎上騒ぎになってしまった。
当時のビヨンセのパフォーマンスを振り返ってみると、ジェニファーとビヨンセのヘアスタイルはともにショートで濡れ髪、そして双方が似たようなブラックボディスーツを着用している。さらに椅子を用いたパフォーマンスといい、演出が被りすぎていることは否定できない。
ビヨンセのファンらは、「Jlo(ジェニファーの愛称)のパフォーマンスは明らかにビヨンセのグラミー賞のもののコピーだ」「ひとつ言わせてもらうけど、Jloはパフォーマンスを止めるべきだった! 彼女のAMAの全体的な演出はビヨンセの『Drunk in Love』と全く同じだ」と相次いで怒りのツイートを放っている。
しかしなかには、ビヨンセ側も「パクリ」と指摘された過去があることを持ち出してジェニファーを擁護する意見もあった。ビヨンセは昨年、アルバム『The Lion King:The Gift』をリリースしたところ、そのアルバムに収録されているMVの世界観がアフリカ人歌手プティ・ノワール(Petite Noir)のアルバムと「酷似している」と指摘されていた。
ジェニファー、ビヨンセ双方ともに今回の件に関して一切言及していないが、アーティストの世界では似たような作品が溢れることから「盗作疑惑」が浮上することはよくある話。このたび炎上被害を受けてしまったジェニファーだが、決して意図したものではなかったと信じたい。
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