★ブリトニー・スピアーズの新ドキュメンタリーにセレブ達も衝撃受ける(2021/03/04)
『The New York Times』が制作したブリトニー・スピアーズの新ドキュメンタリー『Framing Britney Spears』が現地時間5日、FXとHuluでプレミア放映された。同作は過去のブリトニーを良く知る人物が、一躍スターになった彼女に対するメディアやパパラッチの扱いについて話すほか、2019年の「#FreeBritney」運動の火つけ役となったブリトニーの実父ジェイミー・スピアーズさんとの骨肉の争いについても検証している。
ブリトニーは2008年に精神的に不安定になり、父親ジェイミーさんが後見人として彼女の財産やキャリア、私生活などを管理してきた。ブリトニーは父親を後見人から外すように裁判で求めており、彼が管理する間はパフォーマンスを行わないと発言している。ドキュメンタリーは本人からの承諾を得ずに制作されたという。
ドキュメンタリー放送後には多くのセレブ達が衝撃を受け、ブリトニーへの支持を表明した。歌手マイリー・サイラスは、現地時間7日に米フロリダ州のスーパーボウル試合前イベントで、自身の楽曲『Party in the U.S.A』の歌詞を「ブリトニー」に置き換えて歌い、観客に向けて「私達はブリトニーを愛してる!」とシャウトした。
米女優サラ・ジェシカ・パーカーとベット・ミドラーは「#FreeBritney」とツイートしたが、SNSでは「ブリトニーを支持する」「番組を見て欲しい」といった声で溢れ返った。
米TVパーソナリティのタムロン・ホールは「ようやくHuluで『Framing Britney Spears』を見た。心が痛むと言っても過言ではない」とツイート。歌手コートニー・ラブは「私達はあなたに同情する」と記した画像を公開し、「NYタイムズ、ありがとう。やるべきことをやってくれた」と言葉を添えた。
米カントリー歌手ケイシー・マスグレイヴスは「私を悩ませるのは、ブリトニーが本当に大丈夫かどうかが誰にも分らないってこと。もしそうでないなら、何らかの形で声に出してくれることを期待する。それと私達全員が、彼女の健康状態を本当に気にしてるってことを彼女が知ってることもね」と綴った。
米TV司会者マット・ロジャースは「ドキュメンタリーを見たよ。残念ながら僕の言い分は、社会全体が屈辱的であり、暴力的な女性蔑視によって失敗したということだ。僕らに面白いと思わせて、何十年も前から金や娯楽のために彼女を悪者にした、メディア文化を恥じている」とコメントしている。
このほかクロエ・カーダシアンや歌手サム・スミス、ロックバンド「パラモア」のヘイリー・ウィリアムスなど多くのセレブ達がブリトニーを支持する声をあげている。
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