★ニコール・キッドマン&キース・アーバン、オペラ観劇時に他の客から嫌がらせ(2021/03/13)
女優ニコール・キッドマンは現在、夫でカントリー歌手のキース・アーバンと共にオーストラリアで生活している。オペラの大ファンである2人は先月、シドニー・オペラハウスへ出かけてオペラ『メリー・ウィドウ』を観劇した。この日はニコールの母親ジャネールさんも同行していたという。
ショーが終わるとキースは立ち上がり、スタンディングオベーションを捧げた。続いてニコールが同じようにすると、最後にはほとんどの観客が立ち上がって拍手喝采を送った。しかしニコールとキースの後部座席にいた男性は、座ったままだった。
『Sydney Morning Herald』が劇場に居合わせた観客に話を聞いたところによると、ニコールとキースの後ろに座っていた男性はキースが立ち上がったことに腹を立て、彼に注意したという。その際キースは「ショーへの感謝の表しとして、スタンディングオベーションを捧げている」と説明し、そのまま拍手を続けたそうだ。
するとこの男性は突然、持っていたパンフレットでニコールを叩きつけた。キースはすぐさまボディガードを呼び、ニコールとジャネールさんを観客席の外へとエスコートさせた。男性はオペラハウスの警備員が対応し、警察が呼び出される騒ぎになった。
ニューサウスウェールズ州警察では、この件について「口論が発生した時、客席に座っていたのは53歳と67歳の男性だったと警察に届けられた。警官が両者と話をしたが、それ以上の対応は取られなかった」と発表している。
事態が収まった後、オペラ・オーストラリアの芸術監督リンドン・テラチーニ氏がニコール達を楽屋口へとエスコートし、ショーのスター、ヴァージリオ・マリノ(Virgilio Marino)と写真撮影をしたという。今のところ夫婦の代理人から何らかのコメントはされていない。
オペラ観劇に出掛ける前、ニコールは映画『The Northman』撮影のため滞在していたアイルランドから帰国し、自主隔離期間を終えたばかりだった。帰国者はニューサウスウェールズ州が認めたホテルに滞在することが定められているが、ニコールはシドニーの南西にある邸宅で自主隔離する許可を得ていた。
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