★ジョニー・デップの元妻アンバー・ハード、頬に大きなアザを残した過去の写真を公開(2021/04/20)
アンバー・ハードが現地時間3月29日、自身のInstagramで同じ服を着た2枚の写真を公開した。投稿には「4年の歳月を経て、時には同じ服を2回着ることが重要なことだってある」と記している。
1枚目は2016年、ジョニー・デップとの離婚申請後にDV被害の申し立てをした時のものだ。黒いワンピースを着たアンバーの右頬に、大きなアザがはっきりと残っている。
2枚目は2020年の夏に撮影されたものだ。1枚目と同じ黒いワンピースを着たアンバーが、ジョニーからのDV被害を証言するためロンドンの王立裁判所に出廷した際の様子だ。ジョニーは自身を「ワイフビーター(妻虐待者)」と表現した『The Sun』を名誉棄損で訴えていた。
ジョニーは2018年に『The Sun』が掲載した元妻アンバーへのDV疑惑に対し、名誉棄損訴訟を起こした。2020年7月にはロンドンの王立裁判所で16日間にわたる裁判が行われ、ジョニーとアンバーが出廷して証言した。英時間11月2日、裁判所は暴力行為があったことを認めてジョニーが敗訴するも、この判決を不服とし控訴裁判所に再審の許可を求めていた。
ジョニーの弁護士は控訴裁判所で「アンバーは離婚調停で受け取った700万ドル(約7億8千万円)を寄付するといったものの、未だに実行されていない」と主張するも、現地時間3月25日にはジョニーの上訴許可を棄却した。
これを受けてアンバーの広報担当者は、ジョニーの控訴申請が棄却されたことについて「喜ばしいが、決して驚くことではない」と述べ、このように続けた。
「提示された証拠は圧倒的で否定できないものだった。当初の判決は、デップ氏がアンバーに対して12回以上の暴力行為を行い、彼女が命の危険に晒されたということだった。」
「デップ氏による新しく重要な証拠という主張は、単なる報道戦略だ。そのため裁判所によって見事に棄却された。」
英国での裁判所は終了したが、米バージニア州では現地時間5月3日に新たな裁判が開始される予定だ。ジョニーがアンバーに対し名誉棄損訴訟を起こし、5千万ドル(約55億円)の賠償金を求めたものだ。
ジョニーの英国の弁護士は声明を発表し、米国で始まる裁判について「デップ氏は、ハード氏が完全な情報開示をしなければならないような、完璧で反論の余地のない真の証拠を提示することを楽しみにしている」と伝えている。
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