★サラ・ジェシカ・パーカー、57歳で死去した『SATC』親友に長文の追悼メッセージ綴る(2021/10/17)
人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』で主人公キャリー・ブラッドショーの親友スタンフォード・ブラッチを演じた俳優ウィリー・ガーソンが、膵臓がんのため57歳の若さで死去したのは今月21日のことだった。同性愛者のタレントエージェントという役どころを演じたウィリーは、ドラマの中でその個性的なファッションや毒舌ながらも愛あふれる的確なアドバイスでキャリーから絶大な信頼を寄せられていたが、キャリーを演じるサラ・ジェシカ・パーカーとはプライベートでも30年以上にわたって大変親しくしていた。
ウィリーの訃報が流れた21日には、ミランダ・ホッブス役を演じたシンシア・ニクソンやシャーロット・ヨーク役のクリスティン・デイヴィス、そしてサマンサ・ジョーンズ役のキム・キャトラルの3人がそれぞれSNSに追悼メッセージを投稿。“ミスター・ビッグ”役で知られるクリス・ノースはInstagramにアイコニックなサラ&ウィリーのツーショット写真を公開し、2つのハート絵文字とともに「ウィリー」と記していた。大親友を失ったサラは、このクリスの投稿に「まだ心の準備ができていないわ」とコメントするのが精一杯だったようだ。
そしてウィリーの死から4日が経過した現地時間25日、サラがようやく自身のInstagramを更新。ウィリーとの10枚に及ぶ思い出の写真を公開し、「耐え難い悲しみ」のなかで長文をしたためた。ウィリーの死後数日間、口を閉ざしていた理由を「時に沈黙こそが気持ちの表れだということもある」と述べたサラは、30年以上にわたる友情を失った大きな悲しみや『SATC』の撮影現場でウィリーとともに過ごしたたくさんの時間、ロードトリップや深夜の長電話といった数々のエピソードに言及。そしてドラマの中のキャリー&スタンフォードとしてだけでなく、サラ&ウィリーとして互いが共有した貴重な思い出と本当の友情を回想した。
「ウィリー、あなたのそのすべてが恋しいわ。あなたと過ごした最後の時間を私は繰り返し頭に思い浮かべてる。あなたが最後にくれたメッセージの1つ1つを読み返して、最後の電話をペンで書き留めるわ。」
「私はあなたがいなくなってしまった後にできた心のクレーターを、これらの素晴らしい思い出やこれから出てくるであろうたくさんの思い出で埋めることにするわね。」
悲痛の胸のうちをそう記したサラは、ウィリーがシングルファーザーとして育てていた養子のネイセンさんにも言及し「これまでも、そして今もあなたはウィリーの人生の光であり、あなたのパパであることが彼の人生最大の偉業でした」と愛息へ深い哀悼の意を表した。
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