★レディー・ガガ、自由になったブリトニー・スピアーズを祝福も非難殺到「なぜ今まで声をあげなかったの?」(2021/12/04)
現地時間12日、米ロサンゼルスでブリトニー・スピアーズの後見人制度をめぐる審問が行われ、ブレンダ・ペニー判事が2008年から続いていた同制度を即日終了させた。
この知らせを受け、レディー・ガガが翌13日に自身のInstagramで写真とメッセージを公開し、自由になったブリトニーを祝福した。
ガガは「私は、ブリトニーが行ってきたキャリアのすべてを愛している。彼女を尊敬し、その強さを称賛した。彼女は多数の人々に力を与えたし、それは今も変わらない。私は今日、これ以上にないほどあなたのことを喜んでいる」と綴った。
そして13年間ブリトニーを縛りつけてきた後見人制度について「あなたの身に起こったことは、あまりにも酷すぎる」と述べ、「神様に感謝する。あなたはスーパースターで、超越した人間。愛しているわ」との言葉を添えた。
このメッセージとともに公開されたのは、米MTVが主催する音楽の祭典『2011 MTV Video Music Awards(VMA)』に出席した際に撮影された、ガガとブリトニーのツーショットだ。ガガは黒いショートヘアにTシャツとジャケットで男装し、自身の別人格者“ジョー・カルデローネ”に扮して式典に出席していた。
写真は、耳の後ろにタバコを挟んだガガが、トロフィーを片手に持つブリトニーとお互いの頬にキスを交わしている様子を捉えたものだ。
フォロワーからは「ガガの『Free Woman』のリミックス版をブリトニーと歌って!」「レジェンドがレジェンドを支持している」と称賛する声が届いたものの、これまでガガが何も言わなかったことを指摘するコメントが殺到した。
「フリー・ブリトニーのキャンペーン中、彼女を支持する投稿をしたことがあるの?」
「ブリトニーが後見人制度の状況にいた時、助けの声をあげることができたのに。残念だわ。」
「今になってようやく、このことを語るんだ?」
「ブリトニーの解放運動が盛り上がり、メインストリームの支持を求めていた時、ガガは何も言わなかった。あなたが好きだけど、都合の良い時だけ支持を表明するのではなく、陰で何かしてくれたことを願うわ。」
ガガはかつてブリトニーのために書いた楽曲『Quicksand』で彼女とコラボしており、同曲はブリトニーの2008年発売のアルバム『サーカス』ヨーロッパ版のデラックス・エディションの一部にボーナストラックとして収録された。
ちなみにガガの2010年のヒット曲『Telephone』はもともとブリトニーのために書いたものだが、2人のコラボは実現せず、ガガはビヨンセと歌うことになった。
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