本当は“バッド・ボーイ”じゃない！「Glee」ディアナ・アグロンが噂のカレのおのろけ話を展開

★本当は“バッド・ボーイ”じゃない！「Glee」ディアナ・アグロンが噂のカレのおのろけ話を展開(2011/01/23)

ミュージカルドラマ『Glee』でチアリーダーのクイン役で人気のディアナ・アグロンが噂のカレについて初コメント。「本当は“バッド・ボーイ”じゃない」とおのろけ発言を連発している。

　雑誌Sugarのインタビューで「アレックスは自分のことを“バッド・ボーイ”だって思っているけど、実生活ではとても“スウィート”なのよ」とディアナはコメント。これまで沈黙を貫いてきた俳優アレックス・ペティファーとの関係について初めて語っている。
　ディアナはさらに「大切なのはどんな関係においても“違い”を持つこと。自分のコピーとなんかデートしたくないもの。そんなの退屈に決まってるわ」と充実した私生活から来るアドバイスを読者に送っている。

　アレックス・ペティファーは子役出身のイケメン俳優。最近ではバネッサ・ハジェンズと共演する現代版美女と野獣『Beastly』（原題）で注目が集まっている。二人はSF作品『I Am Number Four』（原題）での共演をきっかけに交際へと関係を発展させた。

　キュートなカップルの今後にも注目したいところ。