浅田真央､復調のキッカケは超セクシートレーニング!? 下着は常にTバック!?

先日の全日本選手権で2位に入り､復活を印象付けた浅田真央｡
表情にいつもの笑顔が戻り､滑り込みで出場を決めた世界選手権に向けては､
｢ホッとしたけど気は抜かないで､世界選手権では全日本よりも､もっといい演技ができるようにしたい｣(ニッカンスポーツより)
と自信も覗かせた｡

今シーズン､浅田を苦しめていたのは最大の武器であるジャンプ｡
高い理想を求めるあまりフォームを崩し､試合どころか練習でもミスを連発｡
｢自分の良い演技が､いつできるのかな｣(同)
と弱音を吐くこともあった｡

それでも地道な練習が実を結び､今大会ではトリプルアクセルを成功｡
これには佐藤信夫コーチも､
｢根性はただ者じゃない｣(同)
と驚きを隠せない様子だった｡

果たして､浅田はどのようにしてスランプを克服したのだろうか｡
あるスポーツライターは､
｢幼少期からスケート一筋だった浅田は､スレンダーすぎてまだまだ少女の体で､つまり"体軸"が定まっていないのです｡そこで胸やヒップがしっかり出ている"大人の女の体"を練り上げていくことで､ジャンプに重要な体軸と､見た目のダイナミックさ､女としての自信を養おうという考えが出てきたわけです｣(週刊実話より)
と明かす｡

長い手足を活かした優雅な演技が持ち味の浅田だが､ライバルのキム･ヨナなどに比べると"妖艶さ"が圧倒的に足りない｡
ジャンプに必要な筋力をつけると同時に､セクシーな肉体を手に入れるため試行錯誤していたようだ｡
｢具体的には食事と運動｡まず乳房を大きくすべく､乳製品や大豆類などを多く食べています｡また自身の胸をモミモミするバスト刺激運動や､お尻を盛り上げるため､腰を前後に激しく動かすヒップダンスなどを日に何度も行っているそうです｡韓国の『KARA』や『少女時代』のダンスを参考にしているんですよ｣(同)

さらに､浅田のトレーニングは私生活にも及び､これまでの可愛らしい服装を大胆に変更したという｡
｢体のラインを意識させるため､冬でもブラが透けて見えるほどのシャツや､股間に食い込んだショートパンツをはいています｡また､パンティーは常にTバックを着用｡先日など練習を終えて食事をする時､白いシャツの下に黒のブラが透けて見え､ショーパンの腰の部分から､黒のTバックの上部が見えていた｣(同)

武器だったジャンプに加え､"妖艶さ"を身に着けた浅田｡
どん底を味わい､大人の女性に変身を遂げたようだ｡

(2011年1月1日)

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