窪塚洋介がハダカで奇声? "飛び降り"事件のベランダでまた!?
2004年6月に､自宅マンションの9階のベランダから転落しながらも九死に一生を得た､俳優で歌手の窪塚洋介(30)
リハビリを経て芸能活動を再開したものの､俳優業はセーブ｡レゲエアーティスト｢卍LINE｣として地道なライブ活動を続けている｡
そんな彼が､またしてもあのベランダで｢ウォー!ウォー!｣と奇声を上げる騒ぎを起こしていたという｡｢週刊女性｣が報じている｡
｢上のほうから"ウォー!ウォー!"という奇声が何度も聞こえたので見上げたら､窪塚クンがハダカで立っていたんです｡
あのときと同じ真っ昼間だったから､まさかまた飛ぶんじゃないか､と不安がよぎりました｡
"宇宙の力を"とか"世界平和のためにすべてを捧げる"とか大きな声で叫んで引っ込みましたが､一緒にいたママ友達もビックリしてましたよ｣(近所の住人)
｢あそこが窪塚クンのベランダということは地元では有名なので､ひと目でわかりました｡
しかも､下半身もハダカのように見えたんですが……｣(別の住人)
週刊女性は､窪塚の妻を直撃｡
｢え〜､なんですかソレ｡そんなことせえへんし｡普通しないでしょ｡仕事も頑張ってますし､おかしな勘違いはやめてください!｣
また､窪塚の所属事務所も､
｢そんなことはしないと思いますが……｡もしあるとすれば､舞台のための発声練習かもしれません｡
1月には蜷川幸雄さん演出の舞台『血は立ったまま眠っている』での初出演･初主演が決まっているんですが､稽古時間が十分に取れないほど忙しくて｣
とのこと｡
飛び降り事件の際には､薬物との関連も疑われた窪塚には､その後も山本KID徳郁らとの交友関係と相まって､薬物疑惑が引き続き囁かれている｡
しかし､8月のライブでは｢のりピーがどうとか､押尾とか関係ねぇもん｡オレはそんなことしねぇし｣と語っていた｡
今回の奇行の真相はどこにあるのか､さて?(淺川)
リハビリを経て芸能活動を再開したものの､俳優業はセーブ｡レゲエアーティスト｢卍LINE｣として地道なライブ活動を続けている｡
そんな彼が､またしてもあのベランダで｢ウォー!ウォー!｣と奇声を上げる騒ぎを起こしていたという｡｢週刊女性｣が報じている｡
｢上のほうから"ウォー!ウォー!"という奇声が何度も聞こえたので見上げたら､窪塚クンがハダカで立っていたんです｡
あのときと同じ真っ昼間だったから､まさかまた飛ぶんじゃないか､と不安がよぎりました｡
"宇宙の力を"とか"世界平和のためにすべてを捧げる"とか大きな声で叫んで引っ込みましたが､一緒にいたママ友達もビックリしてましたよ｣(近所の住人)
｢あそこが窪塚クンのベランダということは地元では有名なので､ひと目でわかりました｡
しかも､下半身もハダカのように見えたんですが……｣(別の住人)
週刊女性は､窪塚の妻を直撃｡
｢え〜､なんですかソレ｡そんなことせえへんし｡普通しないでしょ｡仕事も頑張ってますし､おかしな勘違いはやめてください!｣
また､窪塚の所属事務所も､
｢そんなことはしないと思いますが……｡もしあるとすれば､舞台のための発声練習かもしれません｡
1月には蜷川幸雄さん演出の舞台『血は立ったまま眠っている』での初出演･初主演が決まっているんですが､稽古時間が十分に取れないほど忙しくて｣
とのこと｡
飛び降り事件の際には､薬物との関連も疑われた窪塚には､その後も山本KID徳郁らとの交友関係と相まって､薬物疑惑が引き続き囁かれている｡
しかし､8月のライブでは｢のりピーがどうとか､押尾とか関係ねぇもん｡オレはそんなことしねぇし｣と語っていた｡
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