4月クールのフジ連ドラに東方神起･ジェジュンが登場!? カリスマ脚本家･北川悦吏子が感激!?

解散騒動で揺れている人気グループ･東方神起｡

メンバーのジェジュン(24)が､4月スタートの日本の連続ドラマに出演するという話が浮上している｡

出演が噂されているのは､4月からスタートするフジテレビ｢素直になれなくて｣｡

脚本を手がけるのは､｢ロングバケーション｣などで知られる北川悦吏子(きたがわえりこ=49)｡

｢ツイッターをきっかけにして知り合う男女5人の恋愛モノだそうです｡瑛太(えいた=27)が駆け出しのカメラマン役､上野樹里(うえのじゅり=23)が私立高校の非常勤講師役でダブル主演｡ほかには､親友役に関めぐみ(せきめぐみ=24)､マスコミ業界で派手に振る舞い5人をまとめる役に玉山鉄二(たまやまてつじ=29)がキャスティングされています｣(スポーツ紙記者)

ほかには井川遥(いがわはるか=33)､渡辺えり(わたなべえり=55)､風吹ジュン(ふぶきじゅん=57)が名を連ねているが､恋愛劇に加わる5人目については未定｡

そんな発表が待たれる5人目に､ジェジュンの出演を後押ししたのが､北川だったという｡

｢5人目は実績があがらず､プレッシャーを抱えたドクターという役｡先日も極秘来日して､最終調整に入っている模様です｡各マスコミからの密着取材などオファーが､すでに殺到しています｣

ジェジュンは｢ロンバケ｣の大ファンで､北川は､ジェジュンに初めて会ったとき､キムタクが演じた役の台詞まで覚えていたことに感動したそう｡

また､昨年11月には韓国で公開された日韓合作映画｢天国への郵便配達人｣の脚本を北川が担当｡

北川はそこでも､これまで演技経験がほとんどなかったジェジュンを主役に抜擢｡

それに続いて､今回､再キャスティングしたよう｡

確かに彼をキャスティングすれば､話題性は間違いない｡

早く日本での彼の演技を見て見たいものだ｡(加藤)

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