比嘉愛未がストーカー被害に遭っていた!? やむなくマンション引っ越しへ!?

比嘉愛未(ひがまなみ=23)といえば､NHK連続テレビ小説｢どんど晴れ｣をはじめ､最近では月9ドラマ｢コード･ブルー｣への出演など､確実に人気を高めている期待の女優の一人｡

そんな彼女が驚くべき事件に巻き込まれていたことがわかった｡

なんと､ストーカー被害にあっていたというのだ｡

｢東スポ｣の取材によると､比嘉が被害にあったのは昨年の秋ごろだそう｡

(以下引用)
｢都内にある比嘉さんの自宅に､1週間に3～4回もストーカー男が来ていたそうです｡｢本当に気持ち悪いの｣と知り合いに訴えていました｣｡

関係者によれば､ストーカー男は比嘉のマンションを訪れると､大胆不敵にもインターホンを押してモニターに自分の顔を映したこともあったという｡

モニターにはキャップをかぶったアキバ系で､30代くらいの男性が映っていた｡

男は家だけではなく､比嘉が通う美容室にまで出没｡

同じ担当の美容師を指名し､比嘉の情報を根掘り葉掘り入手しようとしたというから､かなり悪質だ｡
(東スポ)

このストーカー男につけまわされた彼女は､警察沙汰にはしなかったもが､当然普通の生活を送ることは難しくなった｡

そこで､住み慣れたマンションから引越したのだという｡

ファンの暴走はアキバ系芸能人やアーティストなどの間で一部問題になっていたが､著名人の女性たちには十分に気をつけてほしいものだ｡(加藤)

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