リア・ディゾン「もう、セクシーはウンザリ」。過激DVDにブチ切れ?

若い男性に絶大的人気を誇るリア・ディゾン（20）のパ－フェクト・ボディを拝めなくなる危機?

なんと彼女､「もう日本での仕事はウンザリ」とばかりに､もはや仕事に対する熱意をなくしているというのだ。

その証明として､テレビへの露出が極端に減っている事､ブログの更新も6月中に､たったの一回という事があげられている。

ファンもみんな心配しているという事だが､真相はどうか? 週刊大衆によると､

「歌手になるために来日したはずなのに､仕事はセクシーグラビアとバラエティーばかりで､『もう､イヤっ』とブチ切れて糸の切れたタコ状態だとききます」（出版関係者）

もともと､リアは､見た目の派手さと違って､引っ込み思案な性格らしい。バラエティーで日本人を相手に､バカ騒ぎをするような性格ではないという。また､日本とアメリカの文化の違いにも戸惑っているという。

それに加えて､先のアーティスト志向もあるため､自分の今の仕事に疑問を感じ始めているのではないかというのだ。

さらに､リアを追い詰めるような出来事が勃発している。

7月末に発売が予定されている『リア・ディゾン　in U.S.A/GIRL of 360 』というDVDに､リアがアメリカでの売れないタレント時代に撮影した過激なM字開脚や乳首ポッチン映像が載せられているという噂があるのだ。

事務所の関知しないところで､ゲリラ的に発売されているこのDVDに､リアは傷ついていると言う。セクシー路線にはウンザリなのに､さらに､セクシーを強調されるようなDVDが発売されてしまっては､たまったものではないだろう。

週刊大衆によると､リアの所属事務所では「辞めたがっているというのは､事実ではありません」との事。状況がさらに悪くなり､リアが最悪の決断を下さないことを､祈るばかりだ。（根本）