内山クンが訴えられた！捨てられた？女が慰謝料500万要求！！
若手デブタレの内山信二が訴えられた！
この裁判は､約8年同棲した5歳年上の一般女性から､内山の浮気が原因で内縁関係が解消されたとして､500万円の損害賠償を求められたもの。「スポーツ報知」が報じている。
内山は答弁書で､女性との内縁関係や浮気の事実を正面から否定。最近３年間は肉体関係もなかったとして､徹底的に争う姿勢だ。
訴状によると､二人は1999年4月から東京・新宿区内のマンションで同居。婚姻届は出さなかったが､女性は住民票を同宅に移し､近所では妻として振る舞っていたという。
ところが､女性は今年1月､内山の浮気が理由で約8年に及んだ内縁関係が途絶えたと主張。
また､内山が都内で経営する訪問介護サービス「まごのて」で働いた約1年4か月がほぼ無給だったとし､その補償も含めた計500万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
それに対し､内山は答弁書で反論。まだ17歳当時からの同棲で､結婚を意識した内縁関係ではなかったと強調。昨年3月に別の女性と交際し始めたが（現在は破局）､それ以前にこの女性とは別れていたと浮気も否認している。
今月5日に東京地裁で双方の代理人が出廷し､第1回口頭弁論が行われたが､状況は全くの平行線。
内山は､「タダ働き」についても毎月20万円を支払ったとしている他､これまで計120万円の「誠意」を示していることなどから､これ以上のケアは無用としているようだ。
内山の所属事務所では「裁判で争っていることは承知しているが､プライベートなことなのでお答えできない（スポーツ報知）」と話している。（淺川）
この裁判は､約8年同棲した5歳年上の一般女性から､内山の浮気が原因で内縁関係が解消されたとして､500万円の損害賠償を求められたもの。「スポーツ報知」が報じている。
内山は答弁書で､女性との内縁関係や浮気の事実を正面から否定。最近３年間は肉体関係もなかったとして､徹底的に争う姿勢だ。
訴状によると､二人は1999年4月から東京・新宿区内のマンションで同居。婚姻届は出さなかったが､女性は住民票を同宅に移し､近所では妻として振る舞っていたという。
ところが､女性は今年1月､内山の浮気が理由で約8年に及んだ内縁関係が途絶えたと主張。
また､内山が都内で経営する訪問介護サービス「まごのて」で働いた約1年4か月がほぼ無給だったとし､その補償も含めた計500万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
それに対し､内山は答弁書で反論。まだ17歳当時からの同棲で､結婚を意識した内縁関係ではなかったと強調。昨年3月に別の女性と交際し始めたが（現在は破局）､それ以前にこの女性とは別れていたと浮気も否認している。
今月5日に東京地裁で双方の代理人が出廷し､第1回口頭弁論が行われたが､状況は全くの平行線。
内山は､「タダ働き」についても毎月20万円を支払ったとしている他､これまで計120万円の「誠意」を示していることなどから､これ以上のケアは無用としているようだ。
内山の所属事務所では「裁判で争っていることは承知しているが､プライベートなことなのでお答えできない（スポーツ報知）」と話している。（淺川）
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