元モーニング娘｡久住小春アイドル失格!? 〇〇を売って荒稼ぎ中の実姉を黙認?

昨年末に元モーニング娘｡を卒業した久住小春(くすみこはる=18)｡毎週火曜､テレビ東京系『おはスタ』にレギュラー出演している彼女だが､アイドルとしてのイメージを壊される危機に直面していると『探偵ファイル』の調査で明らかになった｡

その原因を引き起こしているのが､実の姉だという｡

｢姉が数年前に東京に出てきて､ホストに狂ったんです｡久住と一緒に住んでる時期もあって､姉妹の仲は良いんだけど､無職らしく､久住の私物を店とかオークションで売ってるんです｣(業界関係者:探偵ファイル)

新潟から出てきた姉は､友人の影響でホストクラブにはまり､今では一人で通っているらしい｡

だが､関係者が述べた通り姉は無職｡ホストクラブ通いにはもちろん高額なお金が必要になる｡そこで姉が思いついたのが､アイドルである妹･久住の私物を売ることだったのだ｡

某店やオークションに妹の写真や服などを出品し､コンサートチケットなども売って荒稼ぎをしているという｡

しかし､この荒稼ぎを久住自身は知っているのだろうか｡前述の関係者はまた次のように語った｡

｢知ってますよ｡『まぁ､いいや』って感じで黙認してるみたい｡もともと転がり込む感じで久住の家に来たらしく､お金を持ってないときは『全財産800円しかない』とか言ってますからね｡姉はちょっとギャルっぽいんですが､声もカワイイし､性格も明るいです｣(同)

姉妹の仲は実に良好で､度々久住のブログにも登場している｡しかし､この現状を黙認しているというのはアイドルとしていかがなものか｡

自身の私物などが度々世に出回るようでは､アイドルとしてのイメージを損なうこと間違いない｡

5月27日付の自身のブログで『姉の謝罪』というタイトルで姉の土下座写真が掲載されている｡別件の謝罪のようだが､実は今回の一件に対してのものを暗示しているのかもしれない｡

モーニング娘｡を卒業した後も順調に活躍の場を広げている久住だが､アイドルとしての自覚を再度持ち直してほしいものだ｡(上田)

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