新たな視聴率女王は誰だ! 人気女優の最新潜在視聴率ランキングを発表!
各局、春の新ドラマが中盤戦を迎え、視聴率争いも激しさを増している。
そんな中『CIRCUS MAX』では、『2011年の潜在視聴率ランキング(女優編)』を発表。
今をときめく女優達の人気と実力が、数字となって表れた。
ちなみに潜在視聴率とは、そのタレントが出演することによって、番組の演出に関係なく増えるであろう視聴率のこと。
この数字はキャスティングの際に大きな力を持つといわれている。
そんな重要なランキングで1位を獲得したのが、『JIN-仁-完結編』(TBS系)に出演中の綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
潜在視聴率は12.3%で、業界では"ナンバー1女優"という声も挙がっているようだ。
「ドラマ関係者の誰に聞いても綾瀬はるかは今、ナンバー1女優だと言います。出演中の『JIN-仁-完結編』の視聴率も初回が23.7%と非常に高い数字でスタートしました。今回の潜在視聴率はこのドラマへの期待値が反映されたものでしょう」(民放関係者:CIRCUS MAX)
ここまで『JIN-仁-完結編』は、第二話を除き全てが視聴率20%越え。
"ナンバー1女優"の名に恥じない演技で、高視聴率を支えている。
惜しくも2位となったのが、昨年放送された朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK)で一躍人気女優の仲間入りを果たした松下奈緒(まつしたなお=26)。
潜在視聴率は12.2%で、綾瀬との差は僅かに0.1%だ。
しかし、民放の連続ドラマ初主演作となった今年1月の『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』(フジテレビ系)は、平均視聴率13.4%と期待に応えることはできなかった。
今クールのドラマ出演はないが、今後の巻き返しに期待したいところだ。
3位には潜在視聴率12.0%で上野樹里(うえのじゅり=24)がランクイン。
24歳の若さながら、『のだめカンタービレ』や『ラストフレンズ』(共にフジテレビ系)など実績は抜群だ。
主演を務める大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)は、震災後に視聴率が急落したが、15日の放送では18.1%にまで回復。
自力のあるところを見せている。
『のだめカンタービレ』の印象が強すぎるためか、演技が一本調子との声もあるが、新たなハマリ役と出会えれば綾瀬を脅かす存在となりそうだ。
実績のある女優が名を連ねる中、意外だったのが5位の佐々木希(ささきのぞみ=23)と9位の前田敦子(まえだあつこ=19)。
二人ともこれといった代表作があるわけではないが、ドラマに起用された際の話題性は抜群。
潜在視聴率も期待を込めての数字と見ることができそうだ。
また、かつて"視聴率女王"と呼ばれた天海祐希(あまみゆうき=43)は、潜在視聴率9.9%で17位。
昨年の『GOLD』(フジテレビ系)は平均視聴率8.9%と惨敗しただけに、人気シリーズの続編となる『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)では健在ぶりをアピールしたいところだ。
若手女優では武井咲(たけいえみ=17)と大政絢(おおまさあや=20)が、それぞれ14位、19位と大健闘。
トップテン入りする日も、そう遠くはないだろう。
早くも7月クールの新ドラマ情報が各局から発表されている。
見るべきドラマを女優の潜在視聴率で選ぶのも面白いかもしれない。(伊原)
●2011年潜在視聴率ランキング(女優編)
1位綾瀬はるか 12.3%
2位松下奈緒 12.2%
3位上野樹里 12.0%
4位戸田恵梨香 11.9%
5位佐々木希 11.6%
6位北川景子 11.5%
7位菅野美穂 11.4%
8位吉高由里子 11.3%
9位前田敦子 11.2%
10位柴咲コウ 11.1%
11位上戸彩 10.9%
12位井上真央 10.8%
13位真木よう子 10.7%
14位武井咲 10.5%
15位深田恭子 10.3%
16位深津絵里 10.1%
17位天海祐希 9.9%
18位鈴木京香 9.7%
19位大政絢 9.6%
20位相武紗季 9.4%
(引用:CIRCUS MAX)
そんな中『CIRCUS MAX』では、『2011年の潜在視聴率ランキング(女優編)』を発表。
今をときめく女優達の人気と実力が、数字となって表れた。
ちなみに潜在視聴率とは、そのタレントが出演することによって、番組の演出に関係なく増えるであろう視聴率のこと。
この数字はキャスティングの際に大きな力を持つといわれている。
そんな重要なランキングで1位を獲得したのが、『JIN-仁-完結編』(TBS系)に出演中の綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
潜在視聴率は12.3%で、業界では"ナンバー1女優"という声も挙がっているようだ。
「ドラマ関係者の誰に聞いても綾瀬はるかは今、ナンバー1女優だと言います。出演中の『JIN-仁-完結編』の視聴率も初回が23.7%と非常に高い数字でスタートしました。今回の潜在視聴率はこのドラマへの期待値が反映されたものでしょう」(民放関係者:CIRCUS MAX)
ここまで『JIN-仁-完結編』は、第二話を除き全てが視聴率20%越え。
"ナンバー1女優"の名に恥じない演技で、高視聴率を支えている。
惜しくも2位となったのが、昨年放送された朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK)で一躍人気女優の仲間入りを果たした松下奈緒(まつしたなお=26)。
潜在視聴率は12.2%で、綾瀬との差は僅かに0.1%だ。
しかし、民放の連続ドラマ初主演作となった今年1月の『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』(フジテレビ系)は、平均視聴率13.4%と期待に応えることはできなかった。
今クールのドラマ出演はないが、今後の巻き返しに期待したいところだ。
3位には潜在視聴率12.0%で上野樹里(うえのじゅり=24)がランクイン。
24歳の若さながら、『のだめカンタービレ』や『ラストフレンズ』(共にフジテレビ系)など実績は抜群だ。
主演を務める大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)は、震災後に視聴率が急落したが、15日の放送では18.1%にまで回復。
自力のあるところを見せている。
『のだめカンタービレ』の印象が強すぎるためか、演技が一本調子との声もあるが、新たなハマリ役と出会えれば綾瀬を脅かす存在となりそうだ。
実績のある女優が名を連ねる中、意外だったのが5位の佐々木希(ささきのぞみ=23)と9位の前田敦子(まえだあつこ=19)。
二人ともこれといった代表作があるわけではないが、ドラマに起用された際の話題性は抜群。
潜在視聴率も期待を込めての数字と見ることができそうだ。
また、かつて"視聴率女王"と呼ばれた天海祐希(あまみゆうき=43)は、潜在視聴率9.9%で17位。
昨年の『GOLD』(フジテレビ系)は平均視聴率8.9%と惨敗しただけに、人気シリーズの続編となる『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)では健在ぶりをアピールしたいところだ。
若手女優では武井咲(たけいえみ=17)と大政絢(おおまさあや=20)が、それぞれ14位、19位と大健闘。
トップテン入りする日も、そう遠くはないだろう。
早くも7月クールの新ドラマ情報が各局から発表されている。
見るべきドラマを女優の潜在視聴率で選ぶのも面白いかもしれない。(伊原)
●2011年潜在視聴率ランキング(女優編)
1位綾瀬はるか 12.3%
2位松下奈緒 12.2%
3位上野樹里 12.0%
4位戸田恵梨香 11.9%
5位佐々木希 11.6%
6位北川景子 11.5%
7位菅野美穂 11.4%
8位吉高由里子 11.3%
9位前田敦子 11.2%
10位柴咲コウ 11.1%
11位上戸彩 10.9%
12位井上真央 10.8%
13位真木よう子 10.7%
14位武井咲 10.5%
15位深田恭子 10.3%
16位深津絵里 10.1%
17位天海祐希 9.9%
18位鈴木京香 9.7%
19位大政絢 9.6%
20位相武紗季 9.4%
(引用:CIRCUS MAX)
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