郷ひろみの娘が日テレに入社! そのオーラに女子アナ待望論噴出!?

(06/18)

シングル『男の子女の子』でデビュー､その後『お嫁サンバ』や『2億4千万の瞳』､『GOLDFINGER'99』など数々のヒット曲を生み出した歌手･郷ひろみ(ごうひろみ=55)｡
55歳とは思えない若さあふれる魅力でいっぱいの郷だが､実の娘が今春日本テレビに入社したことが明らかになった｡
アナウンサーではなく事務系総合職としての入社だったようだが､その父親譲りのオーラから｢｢女子アナの救世主になって欲しい｣と言われ始めているという｡
『東京スポーツ』が報じている｡

元妻･二谷友里恵との間に生まれた長女は慶応大学卒業後日本テレビに事務系総合職として入社｡
この入社については社内でもきつく箝口令が敷かれていたといい､未だに知らない人物も多いのだとか｡

表舞台に立つことのない事務系総合職を選んだ長女｡
しかし､本人のいないところではアナウンサーに転向させたいという声も多いという｡

父はスーパースターの郷ひろみ｡
誰もが口ずさめる名曲をいくつも歌っているあの人物である｡
母親である二谷もドラマ『青が散る』(TBS系)や『家族ゲーム』(TBS系)に出演､女優として活躍していた人物だ｡
サラブレッドともいうべき長女は､静かにしていても滲み出る､ただならぬオーラの持ち主なのだろう｡

夏目三久や町亞聖､山本舞衣子とアナウンサーが次々と退社している日本テレビは､そろそろテレビ東京の紺野あさ美やフジテレビの生田竜聖のような大型新人が欲しいところである｡

｢何とか女子アナとして画面に出てもらえないか｣
と､声をかけられているという郷の長女｡
希望して裏方業務に就いたのだが､事によってはアナウンサーとして表舞台に出てくる可能性もあるかもしれない｡(今井)

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