w-inds･橘慶太が突然のツイッター引退宣言! 相次ぐ誹謗中傷が原因か!?

人気ダンス&ボーカルユニット･w-indsの橘慶太(たちばなけいた=25)が14日､自身のツイッター上で､
｢本日でTwitterを辞めたいと思います｣
と宣言｡
突然のことにファンからは驚きと悲しみの声が挙がっている｡

橘は以前から頻繁にツイッターを更新し､ファンからの質問などにも積極的に返答｡
ファンにとっては貴重な交流の場となっており､フォロワー数は7万人近くを誇っていた｡

そんな橘が14日に突然､
｢Twitterのやめ時はいつなんだろうか｡フェードアウト?宣言?他には?｣
とツイート｡
フォロワーからは､
｢えっ､やめないでください｣
｢慶太くんが辞めたら悲しいですよ｣
｢遅めのエイプリルフールですよね｣
といったコメントが殺到した｡

しかし彼の意思は固かったようで､しばらくして､
｢本日でtwitterを辞めたいと思います｡様々な方とコミュニケーションとれて色々な考えがあるんだと勉強になりました｡
くだらないツイートばかりでしたがお付き合い頂きありがとうございます!!笑そして沢山のご支援をありがとうございました｣
｢twitterはあっさり辞めてしまいますが､歌う事は決して辞めません｡笑
日々努力し､皆様に良い音楽を届けれる様に頑張ります!!これからも何卒よろしくお願いします!!｣
と2度に分けてツイッターを辞める旨を説明｡
アカウントは削除されていないものの､この投稿を最後につぶやきは更新されていない｡

同日夜､橘は自身のブログで､
｢自分の忍耐力のなさからtwitterを辞めてしまいました｡一方的で申し訳ありません｣
と謝罪｡
ツイッターを辞めた理由については詳しく書かれていないが､エントリーの最後に､
｢僕の歌をお金稼ぎだなんて侮辱した方々｡いつかあなた達の心にも届くようなsingerになってみせます｣
という記述があることからツイッター上での誹謗中傷に嫌気がさしたものと思われる｡

憧れの芸能人やアーティストと直接つながることができる夢のようなツール･ツイッター｡
しかし､使い方一つで相手を深く傷つけてしまうということを考慮しなければならないだろう｡(伊原)

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