"スイカップ"の愛称で知られるフリーアナウンサー･古瀬絵理(ふるせえり=33)が､8歳年上の一般男性と結婚していたことが27日､分かった｡
関係者によると､二人は今年2月に共通の知人を通じて知り合い､自然な流れで交際に発展｡
8月に入籍し､古瀬アナはお相手の男性について周囲に､
｢南国の太陽のような人｣
と幸せそうに紹介しているという｡
また､古瀬アナは現在妊娠5ヶ月で､来年3月中旬に出産予定｡
今後は体調を考えながらギリギリまで仕事をこなし､出産後も仕事を続ける意向だという｡
山形県尾花沢市出身の古瀬アナは玉川大学を卒業後､2000年にNHK山形放送局に契約キャスターとして入社｡
Hカップとも言われるバストの大きさが話題となり､一部スポーツ紙が出身地･尾花沢市の名産品であるスイカに引っ掛け｢スイカップ｣と命名したことで全国的な知名度を獲得した｡
2003年夏には､写真週刊誌の報道によりサッカーJ2･モンテディオ山形の柱谷幸一監督(当時)との不倫疑惑が浮上｡
その後､山形放送局との契約切れに合わせて現所属事務所『オフィス･トゥー･ワン』へ移籍した｡
今年2月には写真集『蜜』を発売し､その過激な内容が大きな話題に｡
現在はフリーアナウンサーとして､MBSラジオなどにレギュラー出演している｡
なお所属事務所によると､挙式･披露宴の予定はないという｡(伊原)
関係者によると､二人は今年2月に共通の知人を通じて知り合い､自然な流れで交際に発展｡
8月に入籍し､古瀬アナはお相手の男性について周囲に､
｢南国の太陽のような人｣
と幸せそうに紹介しているという｡
また､古瀬アナは現在妊娠5ヶ月で､来年3月中旬に出産予定｡
今後は体調を考えながらギリギリまで仕事をこなし､出産後も仕事を続ける意向だという｡
山形県尾花沢市出身の古瀬アナは玉川大学を卒業後､2000年にNHK山形放送局に契約キャスターとして入社｡
Hカップとも言われるバストの大きさが話題となり､一部スポーツ紙が出身地･尾花沢市の名産品であるスイカに引っ掛け｢スイカップ｣と命名したことで全国的な知名度を獲得した｡
2003年夏には､写真週刊誌の報道によりサッカーJ2･モンテディオ山形の柱谷幸一監督(当時)との不倫疑惑が浮上｡
その後､山形放送局との契約切れに合わせて現所属事務所『オフィス･トゥー･ワン』へ移籍した｡
今年2月には写真集『蜜』を発売し､その過激な内容が大きな話題に｡
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なお所属事務所によると､挙式･披露宴の予定はないという｡(伊原)
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