(10/02)
今年1月にシングル『DearJ』でソロデビューを果たしたAKB48･板野友美(いたのともみ=20)｡
同グループのエース･前田敦子(まえだあつこ=20)を差し置いてのソロデビューで注目を浴びたが､その後6月に行われた『第3回 選抜総選挙』では昨年の4位から8位へ大幅に順位を落としてしまった｡
7月に発売されたセカンドシングル『ふいに』は『サマンサタバサ』のCMタイアップが付いたものの､ファーストシングルほどには話題に上がらなかった印象が強い｡
今時のギャル風のルックス､飾らない性格で人気を集めていた"ともちん"にいったい何があったというのか｡
『BUBKAタブー』が彼女の人気凋落の原因を探っている｡
板野は大手芸能事務所･ホリプロ所属｡
事務所の稼ぎ頭になれるはずだった板野の人気が思うように振るわないことに焦る事務所に対し､板野は至ってマイペースでワガママだという｡
｢夜遊び防止にと､事務所は板野にだけ車での送迎をつけていますが､家に戻ってから西麻布界隈にくり出し､海老蔵事件に関わる危険な人脈に近い筋の遊び人たちとの交友を止めようとしない｡いつ危険なスキャンダルが飛び出すかと､周囲関係者は頭を抱えていますよ｣(芸能プロ関係者:同)
7月に20歳になったばかり｡アルコールも解禁で今が遊び盛りのようだ｡
また公に認めているわけではないものの､もはやファン公認になりつつある"整形問題"に関してもこんな噂が｡
｢AKBにはかかりつけの美容整形外科があるそうで､板野はマネージャーの制止も聞かず､いつも勝手に通院してはマイナーチェンジを繰り返しているそうです｣(同)
板野と言えば､元祖ギャルのカリスマ･安室奈美恵(あむろなみえ=34)に憧れていることで有名｡
ギャルちっくな風貌やソロでリリースしているシングルの曲調もどことなく安室を彷彿とさせる｡
将来は安室のようなアーティストを目指す板野､いつまでもアイドルでいるつもりは無いようだが…
｢実は､人気が本格化してきた昨年､板野はソロアーティストとしてやっていくため､AKBからの卒業を希望しており､所属事務所もそんな板野を後押ししようとしていました｡
しかし､地方などでの営業面を考えると､まだ板野を欠くわけにはいかないという判断から､AKBサイドが､前田や大島より早いソロデビューをエサに､卒業を思いとどまらせた経緯があります｡
しかし､旬を過ぎた現在では､AKBという看板無しにはとてもやっていけるような状態ではありません｡
所属事務所としては､なんとしてもAKBにしがみついていきたいと考えるようになっていますね｣(音楽業界関係者:同)
AKBの中で絶対的な人気を誇る"神7"と呼ばれるトップ7の座を板野が失った今､事務所側は切実な想いで彼女に手を焼いているようだ｡(高橋)
同グループのエース･前田敦子(まえだあつこ=20)を差し置いてのソロデビューで注目を浴びたが､その後6月に行われた『第3回 選抜総選挙』では昨年の4位から8位へ大幅に順位を落としてしまった｡
7月に発売されたセカンドシングル『ふいに』は『サマンサタバサ』のCMタイアップが付いたものの､ファーストシングルほどには話題に上がらなかった印象が強い｡
今時のギャル風のルックス､飾らない性格で人気を集めていた"ともちん"にいったい何があったというのか｡
『BUBKAタブー』が彼女の人気凋落の原因を探っている｡
板野は大手芸能事務所･ホリプロ所属｡
事務所の稼ぎ頭になれるはずだった板野の人気が思うように振るわないことに焦る事務所に対し､板野は至ってマイペースでワガママだという｡
｢夜遊び防止にと､事務所は板野にだけ車での送迎をつけていますが､家に戻ってから西麻布界隈にくり出し､海老蔵事件に関わる危険な人脈に近い筋の遊び人たちとの交友を止めようとしない｡いつ危険なスキャンダルが飛び出すかと､周囲関係者は頭を抱えていますよ｣(芸能プロ関係者:同)
7月に20歳になったばかり｡アルコールも解禁で今が遊び盛りのようだ｡
また公に認めているわけではないものの､もはやファン公認になりつつある"整形問題"に関してもこんな噂が｡
｢AKBにはかかりつけの美容整形外科があるそうで､板野はマネージャーの制止も聞かず､いつも勝手に通院してはマイナーチェンジを繰り返しているそうです｣(同)
板野と言えば､元祖ギャルのカリスマ･安室奈美恵(あむろなみえ=34)に憧れていることで有名｡
ギャルちっくな風貌やソロでリリースしているシングルの曲調もどことなく安室を彷彿とさせる｡
将来は安室のようなアーティストを目指す板野､いつまでもアイドルでいるつもりは無いようだが…
｢実は､人気が本格化してきた昨年､板野はソロアーティストとしてやっていくため､AKBからの卒業を希望しており､所属事務所もそんな板野を後押ししようとしていました｡
しかし､地方などでの営業面を考えると､まだ板野を欠くわけにはいかないという判断から､AKBサイドが､前田や大島より早いソロデビューをエサに､卒業を思いとどまらせた経緯があります｡
しかし､旬を過ぎた現在では､AKBという看板無しにはとてもやっていけるような状態ではありません｡
所属事務所としては､なんとしてもAKBにしがみついていきたいと考えるようになっていますね｣(音楽業界関係者:同)
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