奥山佳恵が第2子出産! 陣痛から1時間20分後の「ちゅるるん出産」
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女優でタレントの奥山佳恵(おくやまよしえ=37)が13日、自身のブログで9月28日に第2子となる男児を出産したと報告した。
『ご報告!』と題されたエントリーによると、予定日1週間前に突然陣痛が始まったとのこと。
ただ、家族が見守る中での自宅出産だったため不安はなく、
「体重は2350グラムとコンパクトでしたが、泣き声は立派だったよ。家族みんなに見守られての自宅出産ができました」
とつづっている。
陣痛が始まってから約1時間20分後の"スピード出産"で、
「ありがたいくらいに安産な、『ちゅるるん出産』でした!」
とのこと。
エントリーの最後には、生まれたばかりの第2子の写真を掲載し、
「産まれてきてくれて、ありがとう
私をまたママにしてくれて、ありがとう」
とつづっている。
東京都目黒区出身の奥山は、1990年に行われた芸能事務所アミューズのオーディションに合格し、1992年に映画『喜多郎の十五少女漂流記』でデビュー。
同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
その後、健康的で屈託のないキャラクターで人気を博し、女優としての活動のほか、CMやバラエティー番組など幅広く活躍。
2001年にヘアメイクアップアーティストの稲葉功二郎氏と結婚し、翌年6月には第1子となる男児が誕生していた。(伊原)
『ご報告!』と題されたエントリーによると、予定日1週間前に突然陣痛が始まったとのこと。
ただ、家族が見守る中での自宅出産だったため不安はなく、
「体重は2350グラムとコンパクトでしたが、泣き声は立派だったよ。家族みんなに見守られての自宅出産ができました」
とつづっている。
陣痛が始まってから約1時間20分後の"スピード出産"で、
「ありがたいくらいに安産な、『ちゅるるん出産』でした!」
とのこと。
エントリーの最後には、生まれたばかりの第2子の写真を掲載し、
「産まれてきてくれて、ありがとう
私をまたママにしてくれて、ありがとう」
とつづっている。
東京都目黒区出身の奥山は、1990年に行われた芸能事務所アミューズのオーディションに合格し、1992年に映画『喜多郎の十五少女漂流記』でデビュー。
同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
その後、健康的で屈託のないキャラクターで人気を博し、女優としての活動のほか、CMやバラエティー番組など幅広く活躍。
2001年にヘアメイクアップアーティストの稲葉功二郎氏と結婚し、翌年6月には第1子となる男児が誕生していた。(伊原)
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