横峯さくらのゴーマン素顔はさすがのパパゆずり!?
何かとお騒がせな横峯パパこと横峯良郎参議院議員と、その娘の横峯さくら(よこみねさくら・21)。実はこの親子、ゴルフ界やマスコミ関係者たちの間では、とにかく評判が悪いというのだ。「週刊女性」が報じている。
「自分の“一重まぶた”が嫌いなんだそうで。いわく“一重だと顔が怖くなっちゃうから”と。それで普段、こうした撮影やイベントとか人前に出る時は“アイプチ”しているんですよ。
ところが、その撮影当日、さくらさんが控室で大騒ぎしているんですよ。なんでも、“アイプチ”を自宅に忘れちゃったそうです。“二重にできないから今日は撮影イヤ!別の日にして!”と。
でも撮影スケジュールは簡単に動かせるものではないですから、困っちゃいまして……(雑誌編集者・週刊女性)」
そんなワガママは、まだいい方のようだ。
「信じられないくらい時間にルーズ。それでいて“遅れてすみません”とか一切いわないんですよ。
いつだったか、やはり撮影で、入り時間になっても一向に来ない。ようやくマネージャーが来ていったセリフが“髪を染めているんで二時間遅れます”
二時間遅刻したあげく、“すみません”はひと言もなかったですからね。気分次第で打合せ場所もコロコロ変えるし。どれだけ大物気取りなんだって(同)」
「(打合せを兼ねた食事の席でも)“いただきます”“ごちそうさま”なんて聞いたことないですよ。
(食事の席に)良郎さんとお母さん、それにお姉さんまで、こちらにお断りなく勝手にゾロゾロやって来て、当然のように“ごちそうさま”は一切ナシ(ゴルフ関係者・週刊女性)」
ちなみに先の、“アイプチ”騒動には続きがある。
「写真を見て編集長が“・・・・コレ、誰?”って。
結局、後日撮り直しになったんです(雑誌編集者・同)」
どうやらこの親子。お騒がせで傍若無人なのはソックリのようだが、さて?(淺川)
「自分の“一重まぶた”が嫌いなんだそうで。いわく“一重だと顔が怖くなっちゃうから”と。それで普段、こうした撮影やイベントとか人前に出る時は“アイプチ”しているんですよ。
ところが、その撮影当日、さくらさんが控室で大騒ぎしているんですよ。なんでも、“アイプチ”を自宅に忘れちゃったそうです。“二重にできないから今日は撮影イヤ!別の日にして!”と。
でも撮影スケジュールは簡単に動かせるものではないですから、困っちゃいまして……(雑誌編集者・週刊女性)」
そんなワガママは、まだいい方のようだ。
「信じられないくらい時間にルーズ。それでいて“遅れてすみません”とか一切いわないんですよ。
いつだったか、やはり撮影で、入り時間になっても一向に来ない。ようやくマネージャーが来ていったセリフが“髪を染めているんで二時間遅れます”
二時間遅刻したあげく、“すみません”はひと言もなかったですからね。気分次第で打合せ場所もコロコロ変えるし。どれだけ大物気取りなんだって(同)」
「(打合せを兼ねた食事の席でも)“いただきます”“ごちそうさま”なんて聞いたことないですよ。
(食事の席に)良郎さんとお母さん、それにお姉さんまで、こちらにお断りなく勝手にゾロゾロやって来て、当然のように“ごちそうさま”は一切ナシ(ゴルフ関係者・週刊女性)」
ちなみに先の、“アイプチ”騒動には続きがある。
「写真を見て編集長が“・・・・コレ、誰?”って。
結局、後日撮り直しになったんです(雑誌編集者・同)」
どうやらこの親子。お騒がせで傍若無人なのはソックリのようだが、さて?(淺川)
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