(04/13)
俳優･高嶋政伸(たかしままさのぶ=45)と離婚裁判中の美元(みをん=32)｡
長期化する裁判の最中にもかかわらず『サンデージャポン』(TBS系)をはじめいくつかのテレビに出演｡
自由奔放な言動に､すっかり"お騒がせタレント"というイメージが定着しつつある｡
そんな美元だが､インタビューで整形を告白｡
目の整形に踏み切っていた過去について語ったという｡
『週刊新潮』が報じている｡
同誌に顔の印象が違うことについて尋ねられた美元｡
すると､
｢仰る通り､奥二重だった目を二重にしました｡
別居後､これまでの夫の言葉や二人の生活を冷静に振り返り､『生涯､女優を続けよう』と改めて決心しました｡
事務所の社長から『本気なら目を二重にしたほうが良い』と言われ､真剣に悩み､プチ整形に挑戦しました｡
以前､夫が病院のパンフレットを持ってきて､冗談半分に『二重』や『豊胸』を勧められたこともありましたが､豊胸はしていません(笑)｣(美元:週刊新潮)
とあっさり整形を認めた｡
確かに2008年頃の顔と今の顔はかなり印象が違う｡
単刀直入な質問に､認めないわけにはいかなかったということなのかもしれない｡
また､同誌は裁判で問題となっている"金遣いの荒さ"についても言及｡
裁判資料によると月50万円だった生活費を100万円まで上げるよう要求したとのことだったが､美元は
｢話し合いの中で､将来を見据えて夫の収入の一部を家族のために貯えて欲しいと話したことが誤解されているようです｡
夫からの生活費を私の小遣いに使ったことはありませんし､実際､赤字分は私の結婚前の貯金で補填することが続いていました｡
もともと生活費の金額は夫が弁護士に相談して決めました｡
私は夫と自分のそれぞれの家計簿に付けていたのですが､誰に見られても恥ずかしくない遣い方だったと思います｣(同)
とコメント｡
ただの誤解だと弁解に努めていた｡
高嶋の離婚したいという思いに対し､離婚は断固阻止するという美元｡
整形でイメージアップするより､離婚問題を解消することがいい女優への一番の近道なのではないだろうか｡(今井)
長期化する裁判の最中にもかかわらず『サンデージャポン』(TBS系)をはじめいくつかのテレビに出演｡
自由奔放な言動に､すっかり"お騒がせタレント"というイメージが定着しつつある｡
そんな美元だが､インタビューで整形を告白｡
目の整形に踏み切っていた過去について語ったという｡
『週刊新潮』が報じている｡
同誌に顔の印象が違うことについて尋ねられた美元｡
すると､
｢仰る通り､奥二重だった目を二重にしました｡
別居後､これまでの夫の言葉や二人の生活を冷静に振り返り､『生涯､女優を続けよう』と改めて決心しました｡
事務所の社長から『本気なら目を二重にしたほうが良い』と言われ､真剣に悩み､プチ整形に挑戦しました｡
以前､夫が病院のパンフレットを持ってきて､冗談半分に『二重』や『豊胸』を勧められたこともありましたが､豊胸はしていません(笑)｣(美元:週刊新潮)
とあっさり整形を認めた｡
確かに2008年頃の顔と今の顔はかなり印象が違う｡
単刀直入な質問に､認めないわけにはいかなかったということなのかもしれない｡
また､同誌は裁判で問題となっている"金遣いの荒さ"についても言及｡
裁判資料によると月50万円だった生活費を100万円まで上げるよう要求したとのことだったが､美元は
｢話し合いの中で､将来を見据えて夫の収入の一部を家族のために貯えて欲しいと話したことが誤解されているようです｡
夫からの生活費を私の小遣いに使ったことはありませんし､実際､赤字分は私の結婚前の貯金で補填することが続いていました｡
もともと生活費の金額は夫が弁護士に相談して決めました｡
私は夫と自分のそれぞれの家計簿に付けていたのですが､誰に見られても恥ずかしくない遣い方だったと思います｣(同)
とコメント｡
ただの誤解だと弁解に努めていた｡
高嶋の離婚したいという思いに対し､離婚は断固阻止するという美元｡
整形でイメージアップするより､離婚問題を解消することがいい女優への一番の近道なのではないだろうか｡(今井)
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