池谷幸雄が官能小説家を妊娠させていた! ｢結婚とかしないから｣とヤリ捨て宣言!
バルセロナ五輪体操の銀メダリストで､現在はタレントとしても活躍する池谷幸雄(いけたにゆきお=42)が､官能小説家･西麻布よしこ(40)を妊娠させていたことが4日､分かった｡
『女性自身』が報じている｡
お相手の西麻布は､『男を虜にする極秘テクニック』や『女を虜にする極秘テクニック 』などの著書を発売する官能小説家｡
2012年12月からは占い師兼ライフアドバイザーとして活動している｡
池谷といえば､22歳で現役を引退して以降､甘いマスクを武器に数々のテレビ番組に出演､スポーツ文化人の先駆け的存在として有名だ｡
プライベートでは､1995年に元祖セクシーアイドル･樹あさ子(いつきあさこ=41)と"できちゃった"婚｡
同年には長女が誕生して幸せな家庭を築き､夫人はすぐに第2子を妊娠した｡
しかし僅か2年後の1997年に元テレビ朝日アナウンサー･吉元潤子(よしもとじゅんこ=39)との不倫が発覚｡
これが原因で夫人は流産してしまい､離婚に至った｡
2000年に12歳年上の女性実業家と再婚したが､4年後に離婚｡
2012年11月には､自身が経営する体操クラブで働く30代のスタッフと真剣交際が報じられている｡
池谷と西麻布は今年6月に共通の友人を通じて知り合ったようだ｡
『週刊女性』の取材に応じた西麻布は､
｢はじめから池谷さんは『僕には本命の女性がいるから､結婚とかはしないから』と話していました｡
私もそういうことにはこだわっていませんでした｡お会いしたのも､結局3度くらいだけでした｣(西麻布:女性自身)
と2人の関係を暴露した｡
"本命の女性"とは､体操クラブで働くスタッフのことだろう｡
この頃から付き合っていたとすれば､これは明らかな浮気｡
以前に不倫で失敗しているにも関わらず､池谷は全く懲りていないようだ｡
彼女によれば､何度かメール交換を繰り返し､出会ってから数日後に池谷が住むマンションの一室で熱い夜を過ごしたのだという｡
妊娠に気付いた彼女は､
｢(妊娠したことを)メールで伝えましたが､彼も子供が大好きだから喜んでくれているようでした｡彼には子どもの認知をお願いしたいと伝えました｣(同)
と池谷に認知を求めたことも明かした｡
そんな西麻布は今後､池谷に養育費を要求することもなく､彼に会う気もないと言い切る｡
彼との関係については､
｢私は出産すると決めていて､彼がこの子の父親､というだけです｣
とサバサバしたコメントを残した｡
この件に関して池谷は､
｢彼女とは､一度だけではありますが関係を持ったことは事実です｣(池谷:女性自身)
と全面的に認めている｡
結婚する気が無いと言い切った割には避妊はお座なりだった様子｡
本命の彼女そっちのけでお食事会に勤しみ､結婚する気もない女性を妊娠させてしまうとは…｡
テレビ画面で見る機会は減ってしまったが､女遊びの汚さは当時のままのようだ｡(石森)
『女性自身』が報じている｡
お相手の西麻布は､『男を虜にする極秘テクニック』や『女を虜にする極秘テクニック 』などの著書を発売する官能小説家｡
2012年12月からは占い師兼ライフアドバイザーとして活動している｡
池谷といえば､22歳で現役を引退して以降､甘いマスクを武器に数々のテレビ番組に出演､スポーツ文化人の先駆け的存在として有名だ｡
プライベートでは､1995年に元祖セクシーアイドル･樹あさ子(いつきあさこ=41)と"できちゃった"婚｡
同年には長女が誕生して幸せな家庭を築き､夫人はすぐに第2子を妊娠した｡
しかし僅か2年後の1997年に元テレビ朝日アナウンサー･吉元潤子(よしもとじゅんこ=39)との不倫が発覚｡
これが原因で夫人は流産してしまい､離婚に至った｡
2000年に12歳年上の女性実業家と再婚したが､4年後に離婚｡
2012年11月には､自身が経営する体操クラブで働く30代のスタッフと真剣交際が報じられている｡
池谷と西麻布は今年6月に共通の友人を通じて知り合ったようだ｡
『週刊女性』の取材に応じた西麻布は､
｢はじめから池谷さんは『僕には本命の女性がいるから､結婚とかはしないから』と話していました｡
私もそういうことにはこだわっていませんでした｡お会いしたのも､結局3度くらいだけでした｣(西麻布:女性自身)
と2人の関係を暴露した｡
"本命の女性"とは､体操クラブで働くスタッフのことだろう｡
この頃から付き合っていたとすれば､これは明らかな浮気｡
以前に不倫で失敗しているにも関わらず､池谷は全く懲りていないようだ｡
彼女によれば､何度かメール交換を繰り返し､出会ってから数日後に池谷が住むマンションの一室で熱い夜を過ごしたのだという｡
妊娠に気付いた彼女は､
｢(妊娠したことを)メールで伝えましたが､彼も子供が大好きだから喜んでくれているようでした｡彼には子どもの認知をお願いしたいと伝えました｣(同)
と池谷に認知を求めたことも明かした｡
そんな西麻布は今後､池谷に養育費を要求することもなく､彼に会う気もないと言い切る｡
彼との関係については､
｢私は出産すると決めていて､彼がこの子の父親､というだけです｣
とサバサバしたコメントを残した｡
この件に関して池谷は､
｢彼女とは､一度だけではありますが関係を持ったことは事実です｣(池谷:女性自身)
と全面的に認めている｡
結婚する気が無いと言い切った割には避妊はお座なりだった様子｡
本命の彼女そっちのけでお食事会に勤しみ､結婚する気もない女性を妊娠させてしまうとは…｡
テレビ画面で見る機会は減ってしまったが､女遊びの汚さは当時のままのようだ｡(石森)
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