(01/23)
人気モデルの益若つばさ(ますわかつばさ=27)との離婚が発表されている梅田直樹(うめだなおき=30)｡
離婚の詳しい原因などは明かされていないが､梅田の親戚筋が裏情報を暴露｡
『週刊女性』が報じている｡
離婚については多くを語ろうとしない両者｡
梅田はツイッターで､
｢真実は全て墓場に持っていきます｣
と宣言していたが､親戚筋は結婚から別居に至るまでの益若の変貌ぶりをこう証言｡
｢つばさちゃんは､最初は直樹くんといつでもベタベタくっついていた｡けど彼の方は､そういうのは嫌だったそう｡それと､彼女の人気が上昇するにつれ､ビジネス優先の生活になってしまった｣(梅田の親戚筋:週刊女性)
このビジネス優先の姿勢は､2人の衝突を生んだという｡
｢バラエティ番組で､"ダメな夫"とか"夫とはごぶさたで欲求不満"などとネタにすることがたびたびありました｡それを不快に感じた彼が意見しても衝突し､彼女の方から"夫とは共演NG"という意向を示すようになった｣(同)
一方､プライベートでは益若の金遣いの荒さが露呈｡
｢生活費をほとんど入れず､なのに､毎月自分の実家には仕送りをしていたそうです｡公共料金､駐車場代などは直樹くんの収入から払っていたとか｣(梅田の知人:同)
これらが重なり､次第に喧嘩が多くなると､2011年3月に益若は4歳の息子を連れて家を出てしまう｡
しかし育児はほとんどしていなかったのだとか｡
｢家賃100万円以上の高級マンションで暮らしていたそう｡子どもは実家や親族の家に預けることが多く､直樹くんはあまり子どもに会えなかった｣(梅田の親戚筋:同)
別居からしばらくは月1程度のペースで子どもに会っていた梅田は､だんだんと会う回数が減ると､2011年8月に離婚を切り出されたとのこと｡
これを受け､梅田が提示した離婚の条件は以下の3つだという｡
@自宅マンションの持分を精算すること
A離婚解決金として3億円支払ってもらうこと
B子どもの親権をもらうこと
@は､離婚後はマンションが益若のものになるため､購入代金のうち､梅田が支払った2000万円を精算して欲しいということ｡
Aは､別居当時の益若の資産が5億以上と計算したものらしいが､弁護士の結論として､1億5000万円くらいなら妥当だが､益若の成功は自分の努力に寄るところが大きく､あまり強く言えることではないとのこと｡
Bは､益若が子どもを連れて出て行った割に､子どもを預けることが多く､益若自身が子育てできないなら父親である自分が育てたいという梅田の主張｡
しかし､"ママタレ"として有名な益若が子どもを手放す訳がないと､梅田の親戚筋は嘆く｡
結局､乳幼児の成長には母性的な親がふさわしいという｢母性優先の原則｣により､親権は母親である益若のものになり､最終的に梅田の要求は@しか通らず…｡
こうして泣く泣く､真実を墓場まで持っていく決意をした梅田｡
芸能界引退を表明している梅田には､@の2000万円を計画的に使用し､再出発を成功させて欲しいところ｡(草野)
離婚の詳しい原因などは明かされていないが､梅田の親戚筋が裏情報を暴露｡
『週刊女性』が報じている｡
離婚については多くを語ろうとしない両者｡
梅田はツイッターで､
｢真実は全て墓場に持っていきます｣
と宣言していたが､親戚筋は結婚から別居に至るまでの益若の変貌ぶりをこう証言｡
｢つばさちゃんは､最初は直樹くんといつでもベタベタくっついていた｡けど彼の方は､そういうのは嫌だったそう｡それと､彼女の人気が上昇するにつれ､ビジネス優先の生活になってしまった｣(梅田の親戚筋:週刊女性)
このビジネス優先の姿勢は､2人の衝突を生んだという｡
｢バラエティ番組で､"ダメな夫"とか"夫とはごぶさたで欲求不満"などとネタにすることがたびたびありました｡それを不快に感じた彼が意見しても衝突し､彼女の方から"夫とは共演NG"という意向を示すようになった｣(同)
一方､プライベートでは益若の金遣いの荒さが露呈｡
｢生活費をほとんど入れず､なのに､毎月自分の実家には仕送りをしていたそうです｡公共料金､駐車場代などは直樹くんの収入から払っていたとか｣(梅田の知人:同)
これらが重なり､次第に喧嘩が多くなると､2011年3月に益若は4歳の息子を連れて家を出てしまう｡
しかし育児はほとんどしていなかったのだとか｡
｢家賃100万円以上の高級マンションで暮らしていたそう｡子どもは実家や親族の家に預けることが多く､直樹くんはあまり子どもに会えなかった｣(梅田の親戚筋:同)
別居からしばらくは月1程度のペースで子どもに会っていた梅田は､だんだんと会う回数が減ると､2011年8月に離婚を切り出されたとのこと｡
これを受け､梅田が提示した離婚の条件は以下の3つだという｡
@自宅マンションの持分を精算すること
A離婚解決金として3億円支払ってもらうこと
B子どもの親権をもらうこと
@は､離婚後はマンションが益若のものになるため､購入代金のうち､梅田が支払った2000万円を精算して欲しいということ｡
Aは､別居当時の益若の資産が5億以上と計算したものらしいが､弁護士の結論として､1億5000万円くらいなら妥当だが､益若の成功は自分の努力に寄るところが大きく､あまり強く言えることではないとのこと｡
Bは､益若が子どもを連れて出て行った割に､子どもを預けることが多く､益若自身が子育てできないなら父親である自分が育てたいという梅田の主張｡
しかし､"ママタレ"として有名な益若が子どもを手放す訳がないと､梅田の親戚筋は嘆く｡
結局､乳幼児の成長には母性的な親がふさわしいという｢母性優先の原則｣により､親権は母親である益若のものになり､最終的に梅田の要求は@しか通らず…｡
こうして泣く泣く､真実を墓場まで持っていく決意をした梅田｡
芸能界引退を表明している梅田には､@の2000万円を計画的に使用し､再出発を成功させて欲しいところ｡(草野)
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