さんま視聴率ジリ貧!ドラマもバラエティもダメダメに!!
1980年代に放送された「オレたちひょうきん族」で人気を二分したビートたけしと明石家さんま(あかしやさんま・52)
しかし、25日21時から放送されたそれぞれ主演ドラマの視聴率で、二人の人気の明暗がハッキリしてしまった。
ビートたけしは前日から二夜連続で放送されたテレビ朝日の開局50周年記念番組「点と線」に主演。第一部が23.8%、第二部が23.7%と、ドラマ特番としては驚異的な視聴率をたたき出した。
一方、明石家さんまが長澤まさみと共演中の「ハタチの恋人」は、第二回以降右肩下がりの視聴率が反発する気配は全く無く、6.4%のジリ貧になってしまった。
これは、今期の連続ドラマの最低視聴率を更新しただけではなく、このドラマが放送されている東芝日曜劇場ワクのワースト視聴率を記録し、打ち切りとなった「鉄板少女アカネ」が持つ6.5%を下回った最低の記録なのだ。
打ち切りが見えてきた?
さんまはバラエティの冠番組でも視聴率が振るわない。
「踊る!さんま御殿!!」が15.2%(13日)、「恋のから騒ぎ」が11.0%(17日)と、かろうじて10%を超えているが、「明石家さんちゃんねる」は7.8%(14日)と、かなり危険な領域に突入してしまっているのだ。
かつての視聴率男にも、限界が来ているのかもしれない。(淺川)
しかし、25日21時から放送されたそれぞれ主演ドラマの視聴率で、二人の人気の明暗がハッキリしてしまった。
ビートたけしは前日から二夜連続で放送されたテレビ朝日の開局50周年記念番組「点と線」に主演。第一部が23.8%、第二部が23.7%と、ドラマ特番としては驚異的な視聴率をたたき出した。
一方、明石家さんまが長澤まさみと共演中の「ハタチの恋人」は、第二回以降右肩下がりの視聴率が反発する気配は全く無く、6.4%のジリ貧になってしまった。
これは、今期の連続ドラマの最低視聴率を更新しただけではなく、このドラマが放送されている東芝日曜劇場ワクのワースト視聴率を記録し、打ち切りとなった「鉄板少女アカネ」が持つ6.5%を下回った最低の記録なのだ。
打ち切りが見えてきた?
さんまはバラエティの冠番組でも視聴率が振るわない。
「踊る!さんま御殿!!」が15.2%(13日)、「恋のから騒ぎ」が11.0%(17日)と、かろうじて10%を超えているが、「明石家さんちゃんねる」は7.8%(14日)と、かなり危険な領域に突入してしまっているのだ。
かつての視聴率男にも、限界が来ているのかもしれない。(淺川)
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