ブラマヨ吉田敬が結婚一週間後出産の不可解な事態､隠し子疑惑を釈明!

(09/03)

お笑いコンビ･ブラックマヨネーズの吉田敬(よしだたかし=40)が､8月30日に第一子が誕生したことを､所属事務所の吉本興業がマスコミ各社に発表した｡

吉田敬は8月23日に26歳の一般女性と結婚したばかり｡入籍から僅か一週間での出産となった｡
一般的に､例えデキちゃった婚でも､妊娠4～5ヶ月ぐらいで入籍するケースが多い｡
出産ギリギリまで籍を入れなかった理由を巡って､ネット上では｢隠し子にしようとしていた｣という説も浮上｡
9月2日に彼は自身のTwitterを更新｡真意に触れた｡

｢子供生まれました｡一般的な感覚では結婚から出産まで早い｡でも､俺達は色々考えがあって､それで良いと思った｡親は芯から心配するから､もちろん互いの親には何ヶ月も前から説明済みやわ｡これだけの事｡喜んでくださる方々に､ニンマリを届けたい☆｣

両家の親族には事情を説明済みだと吉田敬は主張したが､論点はそこでは無い｡
何故出産直前まで入籍及び発表が遅れたか､である｡
同報道に対し､ネット上には､
｢戸籍謄本を見て初めて､親ができちゃった結婚だったことを知ったよ｡妊娠したから仕方なく入籍したのかなって思った｡｣
｢自分も妊娠6ヶ月の時にやっと籍入れてもらった｡堕胎できない時期まできて観念したみたい｡旧姓のまま産婦人科で診察受けるの悲しかったわ｡母子手帳の名前も入籍後に書き直してる｣
など､似たようなケースを体験して辛い気持ちを味わった人達の意見が見受けられた｡

やはり､彼女が妊娠してしまい､結婚するか否か悩みに悩んで､出産ギリギリに入籍したと推測するのが自然｡
生まれてくる子供は､望まれた子では無いかもしれず､将来それを子供自身が知ってしまう可能性も｡
｢俺達は色々考えがあって､それで良いと思った｣という一文が､なんとも意味深だ｡
彼女の方が､吉田敬の女遊びクセを気にして､結婚を渋っていたとも考えられる｡

何にせよ､二人の間に生まれた子供は家族愛に恵まれ健康に育つことを祈るばかりだ｡(柳井)

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