浅香光代が政治家Sとの隠し子告白! 佐藤栄作か鈴木善幸か!?

(01/22)

剣劇芝居のスターとして知られ､"チラリズム"という言葉を生み出した事でも有名な浅香光代が､『婦人公論』にて隠し子がいると告白した｡

記事によると､浅香光代がまだ20代だった頃､後々"自民党の重鎮"となる政治家と愛人関係になったという｡
年子で長男と次男を出産するも､彼とは別れ､別の男性と結婚した｡
その政治家とは､第54代大蔵大臣だった泉山三六の紹介で知り合い､既に亡くなっている｡イニシャルは"S"｡

浅香光代が用いた言葉"重鎮"とは､おそらく誰もが知る大物クラス｡となると､第61～63代内閣総理大臣の佐藤栄作や､第70代内閣総理大臣･鈴木善幸ではないかと推測される｡
佐藤栄作と浅香光代は25歳以上年齢が離れているが､佐藤栄作より5歳年上だった泉山三六と面識があるのなら､十分可能性はあり得る｡

今このタイミングで告白した理由については､｢何十年もの間､自らが演じてきた長谷川伸先生の『瞼の母』を地で行ってしまった切ない母のざんげでござんす｣と語っていた｡
息子二人にはずっと｢父親は事故で死んだ｣と伝えていたが､二年前に真相を明かしたという｡

わざわざ週刊誌にネタを売ったにも関わらず実名を出せないのは､やはりお相手が大物すぎるから!?(柳井)

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