羽生結弦の絶対触れてはいけないタブー! 母親の存在&ペンダントの謎!

GPファイナル、ソチ五輪、世界選手権の3冠を制したフィギュアスケート男子・羽生結弦には、頑なに取材NGを貫く内容があると『週刊新潮』が報じた。

連日多くのメディアが羽生結弦の話題を取り上げている。スケートに関する話は勿論、プライベートに関する些細な事も、アイドル的人気を誇る彼なら注目の的となる。しかし、どのメディアも聞き出せない事柄があり、それは家族の話だという。
「少しでも家族のことに話題が及ぶと、彼の隣に寄り添っている母親の由美さんから、『競技とは関係ないでしょう。家族のことには触れないで。家族の名前も絶対に出さないで下さい』とキツく釘を刺されるのです」(スポーツ紙記者:週刊新潮)

カナダ・トロントを拠点に活動する羽生結弦は、母親と二人暮らし。現地の生活に慣れるため、苦手を英語を母親が徹底的に鍛えた時期もあった。コーチのブライアン・オーサー氏と共に、手塩にかけて育て上げた金メダリストなのだ。
何故家族の話題だけ触れてはならないのか、マスコミ側は理解に苦しんでいる模様。ある程度判明した段階で、家族内でやましい話は全く無い。

「父親の秀利さんは、地元宮城県内の中学校で教頭先生をしています。4つ年上の姉は、羽生のホームグラウンドだったアイスリンク仙台の職員。 (中略) 母親は最近まで羽生の衣装を作っていましたが、その話題もNGです。恐らく、不思議な石のことを勘繰られたくないのでしょう」(同)

羽生結弦は近年、試合中首に石のペンダントを下げている。これは、宮城県仙台市に住む整体師・菊地晃がタイから取り寄せた石に"気"を入れたパワーストーン。
一見、胡散臭く聞こえるかもしれないが、彼はソチ五輪で菊地晃をトレーナーとしてソチ五輪に帯同させた。呼吸がが楽になったりと効果をもたらしており、深く信頼している。
ただ、菊地晃は自身のFacebookでソチ五輪に帯同したことを明かしており、これまたひた隠す理由は謎。

母親の任務としては、羽生結弦が最もストレス少なく練習に臨めるかを再優先に考えて欲しいものだ。(柳井)


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