ASKAと飯島愛がシャブセックス!? ハメ撮りテープ流出に怯えて薬物乱用!?
(05/30)
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA(本名:宮崎重明)容疑者が、取り調べで覚せい剤の使用を認める供述をした為、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕された。
となると、覚せい剤に手を出し始めた時期が次の焦点になるが、『週刊文春』は故・飯島愛の死がASKAの薬物中毒と密接な関係にあると報じた。
同誌は、2008年頃、ASKAと飯島愛が不倫関係にあり、彼女が死亡する数ヶ月前、合成麻薬の一種"MDMA"を服用してセックスに及んだと伝えた。飯島愛は情事の一部始終を撮影していた。彼女の死後、自宅からセックステープが発見されるのを怯えたASKAが覚せい剤依存に陥った可能性があるという。
飯島愛は生前、薬物中毒疑惑があった。腎機能に加えて肝機能の障害が度重なる薬物の服用が原因だとする説や、打ち回しに因りエイズを感染したという説も浮上。追悼本『飯島愛 孤独死の真相〜プラトニック・セックスの果て〜』には、10年近く交際し本気で結婚まで考えたイケメンDJが2005年に薬物中毒死したとの記述もある。
「どちらかというと真面目さが売りでもあったASKAが、セクシー系タレントの飯島と薬物を使用し、かつ不倫関係にあったとなれば、イメージ崩壊とファン離れは必至であり、もはや復帰は絶望的でしょう」(テレビ局関係者:週刊文春)
と、もし記事の内容が事実の場合、二度とメディアで姿を見ることが出来ないかもしれない。
ASKAの薬物使用が決定的となった今、彼と接点のある芸能人で疑わしい者は内心ビクビクしているだろう。芸能界の薬物依存は以前から指摘されているが、今回こそ芋づる式に逮捕者続出となるか。(柳井)
となると、覚せい剤に手を出し始めた時期が次の焦点になるが、『週刊文春』は故・飯島愛の死がASKAの薬物中毒と密接な関係にあると報じた。
同誌は、2008年頃、ASKAと飯島愛が不倫関係にあり、彼女が死亡する数ヶ月前、合成麻薬の一種"MDMA"を服用してセックスに及んだと伝えた。飯島愛は情事の一部始終を撮影していた。彼女の死後、自宅からセックステープが発見されるのを怯えたASKAが覚せい剤依存に陥った可能性があるという。
飯島愛は生前、薬物中毒疑惑があった。腎機能に加えて肝機能の障害が度重なる薬物の服用が原因だとする説や、打ち回しに因りエイズを感染したという説も浮上。追悼本『飯島愛 孤独死の真相〜プラトニック・セックスの果て〜』には、10年近く交際し本気で結婚まで考えたイケメンDJが2005年に薬物中毒死したとの記述もある。
「どちらかというと真面目さが売りでもあったASKAが、セクシー系タレントの飯島と薬物を使用し、かつ不倫関係にあったとなれば、イメージ崩壊とファン離れは必至であり、もはや復帰は絶望的でしょう」(テレビ局関係者:週刊文春)
と、もし記事の内容が事実の場合、二度とメディアで姿を見ることが出来ないかもしれない。
ASKAの薬物使用が決定的となった今、彼と接点のある芸能人で疑わしい者は内心ビクビクしているだろう。芸能界の薬物依存は以前から指摘されているが、今回こそ芋づる式に逮捕者続出となるか。(柳井)
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