伊原剛志は年商10億円!? 副業で儲けまくり!
(05/05)
役者歴30年を過ぎた強面俳優･伊原剛志｡主演作こそ2014年放送の読売テレビ制作ドラマ『トクボウ 警察庁特殊防犯課』が初であるが､脇役として数多くの作品で存在感を発揮してきた｡映画･ドラマいずれもほぼ毎年途切れること無く出演しており､2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』後半ストーリーのキーマンとなる坂本龍馬役にも抜擢された｡
俳優業が依然として好調な伊原剛志だが､実はさらに副業で稼ぎまくっているという｡『日刊ゲンダイ』が報じている｡
｢子供時代､お金に苦労した経験からか金銭感覚はしっかりしていて､実業家としても活躍中｡92年にはお好み焼き屋『ぼちぼち』を開業｡現在は業態をかえてチェーン展開にも成功｡今や年商10億円に迫る勢い｣(引用:日刊ゲンダイ)
もはや収入は本業より副業の方が多いが､｢商売は役者を続けるためのツールでしかない｡そのへんの役者とは覚悟が違う｣と本人はあくまで俳優業をメインに活動すると周囲に宣言しているという｡
副業として飲食店を展開する芸能人は今や珍しくない｡そこで一つ言えるのは､テレビ番組等で誇大に宣伝する者より､"知る人ぞ知る"ような店を経営する者が実は儲けている｡副業はあくまで副業だが､稼ぎの方は"ぼちぼち"どころではないということだ｡(船越)
俳優業が依然として好調な伊原剛志だが､実はさらに副業で稼ぎまくっているという｡『日刊ゲンダイ』が報じている｡
｢子供時代､お金に苦労した経験からか金銭感覚はしっかりしていて､実業家としても活躍中｡92年にはお好み焼き屋『ぼちぼち』を開業｡現在は業態をかえてチェーン展開にも成功｡今や年商10億円に迫る勢い｣(引用:日刊ゲンダイ)
もはや収入は本業より副業の方が多いが､｢商売は役者を続けるためのツールでしかない｡そのへんの役者とは覚悟が違う｣と本人はあくまで俳優業をメインに活動すると周囲に宣言しているという｡
副業として飲食店を展開する芸能人は今や珍しくない｡そこで一つ言えるのは､テレビ番組等で誇大に宣伝する者より､"知る人ぞ知る"ような店を経営する者が実は儲けている｡副業はあくまで副業だが､稼ぎの方は"ぼちぼち"どころではないということだ｡(船越)
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