常盤貴子が夫･長塚圭史と離婚へ!? 決断のキッカケはアノ人の発言!

女優･常磐貴子と演出家兼俳優･長塚圭史は､2003年公開の映画『ゲロッパ』で知り合い､6年の交際を経て2009年に結婚した｡子供はおらず､入籍後も変わらず互いに活躍を続けてきた｡しかし､長塚圭史は独身時代から派手な女遊びが有名で､既婚者となってもそれが変わることはなく､時折悪い噂も流れていたとか｡『News Cafe』によれば､そんな彼に愛想を尽かし常盤貴子が離婚を検討し始めたそうで､アノ人の言葉を聞き入れているという｡

｢本人はまだ未練があるのか､どうすれば長塚とうまくいくかが知りたくて､お金に糸目はつけないと､当たると評判の占い師を人づてに探しまくっているそうですよ｡実は彼女､占いが好きでテレビで知り合った某有名女性占い師に一時期心底はまってしまい､事務所から接見禁止令が出たほど｡その占い熱が再燃しているようで､その診断次第で踏み切る可能性はありそうです｣(スポーツ紙記者:News Cafe)

常盤貴子のストレスは沸点まで達しており､撮影後の打ち上げの席では夫の悪口がどんどん出てくるのだとか｡NHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインの母親を演じており､離婚によるイメージダウンを避ける必要があり踏みきれなかったが､放送が終わりいよいよ本格的に動き出そうとしている模様｡

彼女ほどの稼ぎがあれば､浮気症の夫に家計を委ねる必要もない｡見切りをつけてサッサと別れるのも賢明な一つの手段であろう｡(柳井)

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