浜崎あゆみが極秘出産するも､産後一ヶ月でスレンダー体型! 代理出産だった?

歌手の浜崎あゆみが､2019年末に出産していたことが分かった｡出産日や父親が誰かについては言及していないが､｢昨年末に天使を産みママになりました｣と公式サイトでファンに向けて報告｡
｢まだまだ思うように両立できずに自分にがっかりする日もたくさんありますが､ひとりの人間としての子供の人生や未来の為に､静かに見守っていてもらえると嬉しいです｣とメッセージを発信した｡

令和元年の終わりに､ビッグニュースが飛び込んできた｡平成の一時代を築いた歌姫が､ついに母親になったのだ｡41歳の高齢出産で､おそらく未婚のシングルマザー｡彼女の歌詞の題材になりそうな物語を､自らの身体で歩んでいる｡
どんな子供が産まれたのか､ファンならずとも気になるところだが､それより驚きなのは浜崎あゆみの体型だ｡代々木第一体育館で開催された年越しライブでは､ミニスカートを穿いて､見事なスレンダー体型を披露している｡

出産から一ヶ月も経たぬ中､ステージに立つだけでも立派だが､変わらぬパフォーマンスを見せ､体型もベストな状態に戻しているのだから信じがたい｡
それ故､｢代理出産じゃないの?｣｢体調が心配｣と､代理出産疑惑も浮上｡昨年8月､安定期に突入した時期に撮影された写真でも､浜崎あゆみはステージ上でミニスカートで踊っていた｡お腹の膨らみが全く分からない｡あまりに妊娠が非現実的なのだ｡

なお､彼女は2月からコンサートツアーをスタート｡シングルマザーとなっても､変わらずファンの前に立ち続ける｡(船越)