(01/10)
アイフルのCMで知名度を上げ、名脇役として多くの映画やドラマに出演する俳優・清水章吾が、妻や娘に暴力的虐待、いわゆる"DV"を犯していたことが明らかとなった。『週刊新潮』が報じている。
記事によると、娘の髪の毛の襟足をバッサリ刈り上げたり、残飯にタバスコや辛子を振りかけて床に座らせて食べさせるなど、常人では考えられない扱いを繰り返していた。
彼の妻は、元モデルでドイツ人とのハーフ・ハルビンさん。結婚当時、5歳になる連れ子がいたが、その娘こそ、上記で襟足を刈られた子だ。
1980年に結婚後、生活費を1円もくれず、家賃もハルビンさんが支払っていた。貯金が底をついて清水章吾に相談するも、通帳を投げつけられ、「お金入ってないから!!」とブチギレられてしまったそう。
彼から暴力を受け、パトカーに出動要請をするほど酷い時もあった。
さらにたちが悪いのは、清水章吾がバラエティー番組に出演して、妻を"鬼嫁"キャラに仕立て上げたこと。「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない」などとでっち上げ、本当は妻がDV夫に苦しんでいるのに、そうした部分は一切見せず、自分が痛い目に遭っていると強調。
連れ子への扱いは目に余るもので、冬でも水風呂に入れさせたり、学校でイジメられている事を打ち明けても「橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない」と言い放つなど、もはや父親とは到底言えないレベル。
人は見かけによらぬものだとよく言われるが、清水章吾はまさにその1人。最近テレビで見かけなくなったのも、DV夫としての悪評が広まりつつあったから!?(船越)
記事によると、娘の髪の毛の襟足をバッサリ刈り上げたり、残飯にタバスコや辛子を振りかけて床に座らせて食べさせるなど、常人では考えられない扱いを繰り返していた。
彼の妻は、元モデルでドイツ人とのハーフ・ハルビンさん。結婚当時、5歳になる連れ子がいたが、その娘こそ、上記で襟足を刈られた子だ。
1980年に結婚後、生活費を1円もくれず、家賃もハルビンさんが支払っていた。貯金が底をついて清水章吾に相談するも、通帳を投げつけられ、「お金入ってないから!!」とブチギレられてしまったそう。
彼から暴力を受け、パトカーに出動要請をするほど酷い時もあった。
さらにたちが悪いのは、清水章吾がバラエティー番組に出演して、妻を"鬼嫁"キャラに仕立て上げたこと。「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない」などとでっち上げ、本当は妻がDV夫に苦しんでいるのに、そうした部分は一切見せず、自分が痛い目に遭っていると強調。
連れ子への扱いは目に余るもので、冬でも水風呂に入れさせたり、学校でイジメられている事を打ち明けても「橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない」と言い放つなど、もはや父親とは到底言えないレベル。
人は見かけによらぬものだとよく言われるが、清水章吾はまさにその1人。最近テレビで見かけなくなったのも、DV夫としての悪評が広まりつつあったから!?(船越)
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