WANIMAの音楽に疑問とマンネリ感! どの曲も殆ど同じ?

ロックバンドのWANIMAが､今後の活動に大きく影響するかもしれない死活問題に直面している｡彼らの音楽へ批判的な意見が増えているのだ｡

8月16日に放送されたTBS系『CDTV ライブ!ライブ!』で､新曲『離れていても』を披露したWANIMA｡今作は7thシングルとなり､かなりの自信作のようだが､『まいじつ』によれば本人達の自信と裏腹に厳しい声が多いという｡

｢WANIMAの曲って結構どれも似てる気がする｣｢ある時からWANIMAの曲が全部似てるような感じがして｣｢WANIMAの曲ぜんぶ同じに聴こえる｡これはもう俺が悪いです｣｢WANIMAの曲ほとんど区別つかん｣｢新鮮味がない｡全部同じだよね｡もうちょっとどうにかならんの｣｢薄っぺらいよな｡歌詞も曲調も二番煎じって感じ｣

WANIMAは彼らのスタイルが定着化しており､それを好む人は気にならないかもしれないが､そうでない人だとどの曲も似たりよったりに感じてしまうのでは｡
とはいえ､アーティストとして活躍する上で､楽曲がどれも同じと言われるのは屈辱的なこと｡今まで聴いたことがないような全く異なるテイストの曲も聴いてみたい｡(船越)

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