「新解釈・三国志」地上波放送で大炎上! 「これは映画じゃない」と批判殺到!
大泉洋と小栗旬が主要キャストの映画『新解釈・三国志』が、日本テレビの金曜ロードショー枠で地上波初放送された。
同作は映画館で公開された当初から批判が殺到していた曰く付きの作品。福田雄一が監督・脚本を手掛けているのだが、彼の悪い部分が凝縮されたような内容・構成になっている。
テレビ放送においても、「怒って映画館を退場した人の気持ちがわかる笑」「これは映画でなくコント」「10分で限界が来た」「映画館で1800円払った人が気の毒」といった批判が次々とネット上に書き込まれた。
大泉洋と小栗旬はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演しているため、そちらと照らし合わせる声も。同じ時代劇でも全く出来栄えが異なり、かたや罰金モノの駄作。
「三国志をバカにしている」「腹が立って途中で映画館を出た」と映画を現場で観た人からもボロクソに言われていたが、地上波放送でもやはり同様にバッシングが相次ぐ結果となった。
最大の戦犯は作品を手掛けた福田雄一。以前から内輪ウケ狙いだの同じ役者ばっか起用するなど色々言われており、今回さらにアンチが増えたのでは。(船越)
同作は映画館で公開された当初から批判が殺到していた曰く付きの作品。福田雄一が監督・脚本を手掛けているのだが、彼の悪い部分が凝縮されたような内容・構成になっている。
テレビ放送においても、「怒って映画館を退場した人の気持ちがわかる笑」「これは映画でなくコント」「10分で限界が来た」「映画館で1800円払った人が気の毒」といった批判が次々とネット上に書き込まれた。
大泉洋と小栗旬はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演しているため、そちらと照らし合わせる声も。同じ時代劇でも全く出来栄えが異なり、かたや罰金モノの駄作。
「三国志をバカにしている」「腹が立って途中で映画館を出た」と映画を現場で観た人からもボロクソに言われていたが、地上波放送でもやはり同様にバッシングが相次ぐ結果となった。
最大の戦犯は作品を手掛けた福田雄一。以前から内輪ウケ狙いだの同じ役者ばっか起用するなど色々言われており、今回さらにアンチが増えたのでは。(船越)
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【人物】大泉洋
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