鼠先輩黒歴史“鬼畜系”AVの過去明らかに!!
(07/04)

AV業界では誰もが知っていた? 鼠先輩に“鬼畜系”の過去!

ムード歌謡「六本木 〜GIROPPON〜」でブレーク中の歌手、鼠先輩(ねずみせんぱい=35)の“黒歴史”がとうとう明るみに出された! 30日発売の「週刊現代」が報じている。

鼠先輩にはAV監督、AV男優としての過去があることはこれまでにも報じられてきたが、とりわけ、監督として過激な“鬼畜系”作品を手がけてきた過去が、作品のタイトルや内容も詳細に明らかにされたのだ。

後追いで報じた「日刊ゲンダイ」も、こんなコメントを紹介している。

「鼠は現在ヒット中の『六本木──』の作詞、作曲を手がけた松嶋重氏が監督、社長だった会社で男優、監督を務めました。

この会社は“過激”が売りの企画モノで有名でしたが、撮影現場でのトラブルや、ビデ倫批判などで問題が多かった。

鼠も専門誌でコラムを書いていましたが、他社の監督批判など誹謗中傷ばかり。およそコラムとはいえない内容だったのです」(事情通・日刊ゲンダイ)

その“鬼畜系”というのは、AVのジャンルの一つともいえるスタイル。

輪姦や「ぶっかけ(大勢による顔面射精などのプレイの総称)」、コンドーム無しの生挿入で中出しといったプレイを、レイプまがいに“強制”するというスタイルの総称だ。

こうした過激なAVでは、“打ち合わせ”や“台本”が無ければ“犯罪”になってしまいそうな、ダーティーなプレイや展開が“売り”になっている。

今回、週刊現代が鼠先輩の監督作品として紹介した作品には、まさにそうした“鬼畜系”の作品が紹介されている。

過去にAV出演経験のある素人の家を次々にアポ無し訪問。旦那バレや近所バレをちらつかせて脅し、プレイと撮影を強要するというものだ。

急激なブレイクで紅白歌合戦も? という声も中にはあったが、これでは無理?(淺川)


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