｢Cancam｣の専属モデル・阪井あゆみが、「実はバツイチ」だったと、衝撃告白！　

ファッション誌「Cancam」の専属モデルの阪井あゆみ（さかいあゆみ=26）が11日､東京・原宿のアメーバスタジオで歌手デビューを記念した公開特番に出演し､昨年に一般人男性と離婚していたことを電撃告白し､報道陣を驚かせた。

この日､阪井はテレ朝系「特命係長　只野仁」の主題歌「悲しみを愛しさで」の発売を記念した公開番組に出演。

阪井といえばCanCam内の「キラキラ☆メイツ」なる読者モデルユニットの一員として活動し､その後専属モデルに抜擢された苦労人。

そんな阪井が昨年に一般人男性と離婚していたことを告白。

2年弱という結婚生活を振り返り､阪井は「私がもっと成長しないとダメ…。今は､歌い手として努力して､日々成長していきたい」と活躍を誓った。

現在は発声練習など猛特訓中ということもあって「忙しくて恋愛どころじゃありません」と恋愛封印を宣言。

この日の公式ブログでは「会見でプライベートな報告もさせて頂きました！」と､離婚の件には具体的に触れなかったものの､「今日は私にとって大事な大事な記念品です。本当に皆様ありがとうございました」とファンに感謝の気持ちを綴っていた。

バツイチの過去を隠さず心機一転､歌手人生をスタートさせた阪井の今後の活躍に期待したい。(松野)

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