リア・ディゾンの衝撃手ぶらヌード写真で乳首が見えた!!

「グラビア界の黒船」というわりには､一般認知はまだまだ？　の印象もあるリアディゾン（20）

とはいえ､アイドル市場､写真集市場が冷え込む中､ファースト写真集が8万部というのは立派だ。今月中旬に発売されたセカンド写真集は､コンビニにも並ぶムックの体裁だったこともあり15万部を突破している。

ところが､その写真集の中身というのが全く期待はずれなのだ。

もちろん､それなりにかわいらしく､それなりにセクシーではあるのだけれど､お金を払ってアレでは､どうにも納得ができない。ネットでいくらでも見つけることができるアメリカ時代のセクシーショットとくらべたら､まるで話にならないのだ。

例えば､アメリカ当時は､下着姿どころか､ショーツしか身につけていないポーズも多い大胆さ。ヒモのTバックでお尻が丸見えだったり､M字開脚はまだまだ序の口だ。

手ブラで指の間から乳首を露出させているカットもあるし､網々のキャミソールから乳輪と乳首がバッチリ透けているカットもある。色の薄い乳輪や､小さめの乳首がバッチリ見えるのだ。。

時にはスケスケのショーツを身に着けているのだからたまらない！　……ただし､ヘアはアメリカ女性らしくすっかり剃ってしまっているようだが。

そんな着エロ具合にくらべたら､パンチラひとつない写真集ではどうにも見劣りしてしまう。

こうした写真は､リアがアメリカで「レースクイーン」や「ネットアイドル」をしていたときのものだ。しかし､F-1のレースクイーンや､しょこたんのようなネットアイドルを想像してはいけない。

たしかにリアはサーキットやモーターショーでの仕事をしているが､写真で見る限り､日本ではエキストラ事務所がその都度人集めをしているようなレベルのものだ。ネットアイドルといっても､自分でサイトを立ち上げ､せっせと写真をアップしていたというのだから「くまぇり」のようなことをしていたとも言える。

しかし一転､日本では事務所や代理店の仕掛けに乗ってデビュー。現在リアが所属するスカイコーポレーションは､永島敏行や石田純一､丸山和也弁護士や王理恵といったおカタい人が多い事務所。リアをエロ路線では売らないということか？

なるほど､ソフトな写真だけにしておけば､コンビニで写真集を売ることもできるわけだし､それで15万部の売り上げになるのなら､商売としてはその方がベターと言える。

最近ではテレビのバラエティーにも進出。事務所としてはアイドル路線で売るつもりなのだろうか。

もちろん「ファン」の期待を裏切られているのだが､そんなことに気を使っているようではビジネスはできない？　アイドルというプロダクトもなかなかに大変なのだろう。（淺川）

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