深キョン、12キロ減を否定。「バナナは嫌いなのに悲しかった」
映画「ヤッターマン」のドロンジョ様役が評判の深田恭子（ふかだきょうこ=26)が26日､都内で行われたDSソフト「いぬ会社」の新作発表会に出席した。
スポーツ各紙によると､同作は07年12月から今年3月までBSフジで放送された犬が社員の会社を舞台にしたコメディードラマを元にしたゲーム。
プレーヤーが派遣社員（いぬ）として仕事（ミッション）をこなしていく。他のキャラクターとの会話を重ねて社内のうわさを集めたり､操作したりすることで､気に入らないキャラクターを左遷（させん）できる。
ゲームでセクハラ上司の犬の声を務めた“エロ男爵”こと沢村一樹が､「おれの5本目の足に､お手してみる？」などと深田演じる主人公にセクハラ発言を繰り返したことを告白。
一方､深田は､「ワンちゃんの声を演じると思ったら､中身は（ほとんど）人間なので､すごくシュールだった。会社に入るとこんな感じかなと勉強になりました」とニッコリ。
ところが､「朝バナナダイエット」で体重が12キロ減ったという報道に対しては､「そんなに減ったことない。3キロだけ」と完全否定し､「毎週『堂本兄弟』のレギュラーで出ているのに､12キロ変わったらわかるんじゃないですか？」と逆に問いかける場面も。
さらに､「バナナ嫌いなのに､すごく悲しかった」と意外な弱点まで明かした深田だったが､最後は誤解が解けたことに満足気な表情を浮かべていたという。(松野)
スポーツ各紙によると､同作は07年12月から今年3月までBSフジで放送された犬が社員の会社を舞台にしたコメディードラマを元にしたゲーム。
プレーヤーが派遣社員（いぬ）として仕事（ミッション）をこなしていく。他のキャラクターとの会話を重ねて社内のうわさを集めたり､操作したりすることで､気に入らないキャラクターを左遷（させん）できる。
ゲームでセクハラ上司の犬の声を務めた“エロ男爵”こと沢村一樹が､「おれの5本目の足に､お手してみる？」などと深田演じる主人公にセクハラ発言を繰り返したことを告白。
一方､深田は､「ワンちゃんの声を演じると思ったら､中身は（ほとんど）人間なので､すごくシュールだった。会社に入るとこんな感じかなと勉強になりました」とニッコリ。
ところが､「朝バナナダイエット」で体重が12キロ減ったという報道に対しては､「そんなに減ったことない。3キロだけ」と完全否定し､「毎週『堂本兄弟』のレギュラーで出ているのに､12キロ変わったらわかるんじゃないですか？」と逆に問いかける場面も。
さらに､「バナナ嫌いなのに､すごく悲しかった」と意外な弱点まで明かした深田だったが､最後は誤解が解けたことに満足気な表情を浮かべていたという。(松野)
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