中居正広､また五輪キャスターに抜擢! 野球以外は興味ないのに･･･

元SMAPの中居正広が､2018年平昌冬季五輪のメインキャスターに起用されることがTBSより発表された｡

2004年のアテネ五輪から8大会連続で､大役に抜擢された中居正広は､｢選手のみなさんの活躍を想像すると､早くもワクワクが止まりません｣と意気込みを語った｡
しかしながら､彼は野球以外のスポーツにあまり関心が無く､スポーツキャスターとしての評判は決してよろしくない｡

『ガールズちゃんねる』によると､この話題に関して､ネットユーザーからは批判の声が圧倒的に多いようだ｡
｢オリンピックは勉強不足が目立ってハラハラする｣｢こっちはちっともワクワクしない｣｢たまにゲストの人に失礼な言動したりする所があまり好きじゃない｣｢スポーツ選手へのリスペクトが無いから嫌だな｣

同じキャスターでも､織田裕二は『世界陸上』という大会を心から楽しんでいる様子が画面越しにも伝わってくるので､｢彼無しでは物足りたい｣という声も聞こえてくる｡
だが中居正広の場合､仕事として義務的にこなすだけなので､視聴者へワクワク感は伝わってこない｡そもそも野球以外は大して好きでもなく､スポーツ選手をぞんざいに扱うこともあり､何故TBSが中居正広を好んで起用するのか理解不能なのだ｡

8大会目にしてようやく､魂のこもった現地レポートを期待してもよいのだろうか｡

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