辻希美と加護亜依のダブルユーが復活! ｢歌ヘタすぎ｣｢整形ひどい｣と非難轟々!

かつて､モーニング娘時代にユニットを組んでいた辻希美と加護亜依が､2人揃ってテレビ東京系『テレ東音楽祭2019』に出演｡W(ダブルユー)としては13年ぶりのテレビ出演となる｡当時10代だった彼女たちも､今や30代｡人生紆余曲折を経て､久々に顔を合わせた両者だが､ツッコミどころ満載のパフォーマンスとなった｡

まず､2人共最近はタレント活動が主で歌番組に殆ど出演しておらず､ボイストレーニング等も行ってこなかったのか､歌唱力が目に余る酷さだった｡
アイドル時代から､特別歌が上手かったわけでもないが､それにしても聞いていられないレベル｡特に辻希美の下手さが際立っていた｡

また､整形疑惑が常に囁かれている辻希美を久々に見た人からは､｢目に違和感ありすぎてそこばかりに目がいってしまう｣｢こんな目大きくなかったよね｣と､整形箇所が気になってしまうという声も多かった｡
現在30代あたりの男性は､ダブルユーのファンだった人も多く､嬉しさと切なさが入り混じった複雑な心境かもしれない｡もうアイドルらしさの欠片もないが､芸能人としてのオーラは健在｡

きっとまた何年後かに､ダブルユーとして歌番組に登場するだろう｡その時までに､歌唱力を磨いておいて欲しい｡

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