ベッキーがお涙頂戴エピソード語るも､まるで惨め! 呆れる人ばかり!

タレントのベッキーが､3月7日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー～春日の店あいてますよ?～』にゲスト出演｡自身の全盛期を振り返った｡

不倫騒動が起きる10年以上前､まだ20代前半だった頃､ベッキーは間違いなく日本一売れている女性タレントだった｡
｢バラエティーのレギュラー7～8本やりながら主演ドラマを撮っていた｣と話し､｢朝起きて太陽が昇ってたことがなかった｣ほど､毎日早朝から仕事に追われていたという｡
その忙しい中､大学にも通っていたのだから､休息の時間は全く無かっただろう｡

｢どっかでイライラしたり､ストレス溜まったり｡ほぼ毎日泣いていたかもしれない｣と､心身共に疲れ果てて自宅でひっそり泣いていたと明かすと､オードリーの若林正恭は｢シワ寄せが来てたのよ､やっぱり｣と相槌を打った｡

このエピソード､ベッキーの昔の人気ぶりを考えれば納得がいくものだが､今更そんな思い出話をされても､視聴者は共感できない｡
｢泣きたいのは絵音の元嫁｣｢この人もう何言っても無駄だろう｡ぶっ壊したもの大きいし多過ぎる｣｢かわいそうな私アピールお疲れさま｣と辛辣な批判が多数寄せられている｡

不倫で失った代償はあまりにも大きい｡本人はまだそれを理解できていないのだろうか｡

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