大島由香里アナが36歳でグラビアデビュー! 子持ちなのに恥ずかしさゼロ?

8月7日発売の『週刊現代』で､元フジテレビアナウンサーの大島由香里が､初のグラビアに挑戦している｡

大島由香里はブログにて､｢『すべてを脱ぎ捨てた』とありますが一応､布は身体についてます｡しかし､ページを開いてみるとおそらく､想像の5倍くらいは大胆な格好をしているのできっと驚かれるのではないかと思います｡結構､腹くくって臨んだお仕事です｡これを機に新しい私の一面を知ってもらえたらうれしいです｣と今回の挑戦について意気込みを綴っている｡

フジテレビ時代から､巨乳やムッチリボディが人気となっていた彼女だが､まさかグラビアをやるとは誰も予想していなかっただろう｡
今回も写真も､ビキニを着用して胸やお尻をかなりギリギリまで露出｡セクシーショットのオンパレードだ｡
男性達から太鼓判の声が上がる一方､36歳という年齢及び現在の境遇に鑑みて批判する人もいる｡

｢子供いるのに脱いでる場合か｣｢若いうちにってもう36歳だろ｡子どももいて｡グラビアやるってどうなってんだ? 大丈夫か?｣｢脊山を越えるためには､透けチクくらいやらんと｣｢エロに走るとは落ちたなぁ｣と､結婚して子持ちの母親なのに､子供のことをあまり考えていないのではないかという声も見られた｡

20代だった局アナ時代に脱げば相当な価値があったが､今だと自己満足にすぎない!?

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