潮田玲子､｢はじめてのおつかい｣で子供出演させる! 業界生き残りに必死!

元バドミントン女子選手でタレントの潮田玲子が､日本テレビ系『はじめてのおつかい秋の大冒険スペシャル2021』に登場した｡

元Jリーガーで夫の増嶋竜也と2012年に結婚｡6歳の長男と4歳の長女が､増嶋竜也が自宅に置き忘れたスパイクを届けるという企画に挑戦した｡
潮田玲子は自身のインスタグラムにて､｢子供達の頑張り､何より短時間での成長に驚かされました｡親が思っている以上に子供達はちゃんとわかっていて何でもできるだなーと感じました｣とコメント｡
子供がしっかりと役割を果たし､ゴールできたことを微笑ましく思う人がいる一方､ギャラのために子供を引っ張り出すことに疑問の声も｡

｢何が何でも芸能界にしがみつきたいって感じが透けて見える｡とうとう自分の子どもまで出してくるとは必死だな｣｢この夫婦テレビ界で生き残っていくために頑張っていますね｡マジで感動の押し売りに感じる｣｢潮田玲子グイグイ来るな～｡東京五輪が終わって次は子どもですか｣
と､子役でもない子供をわざわざテレビ番組で顔出し､企画をやらせることに親としてどうなのかという批判が多く見られた｡

潮田玲子は現役を引退している以上､タレントとして需要が無くなれば無職同然となってしまう｡なんとか業界に生き残るべく､あの手この手で仕事を得ようと必死｡そんな親を子供はどう思うのか｡

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