みのもんたが久々にテレビ出演も｢一気に老けて死にそう｣と心配の声!

タレント･司会者のみのもんたが､12月23日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』に､大学時代の先輩にあたる徳光和夫と一緒にゲスト出演した｡

両者は立教大学の放送研究会サークルに所属した先輩後輩関係｡一足先に日本テレビに就職した徳光和夫が､自宅に後輩であるみのもんたらサークル生を20名も招待して合宿のような状態になっていたとエピソードを明かす｡
｢徳さんのお家が湘南にあったものですから､我々は合宿させてくれという感じで｡食べ盛り育ち盛りの20人がね｡今考えるとすごい事ですよ｡日本テレビは相当なお給料を払っていたんだと思いますよ｣と､食費や生活費全て徳光和夫の奢りで､学生だったみのもんたは大いに青春を満喫したそうだ｡

懐かしい昔話に花を咲かせるみのもんただったが､現在の外見は司会者の第一線で活動していた頃を比較するとだいぶ老けてしまった｡
｢あまりに老化しすぎて別人かと思った｡なんか切ない｣｢みのもんたが死にそうなんだが｣｢みのもんたガリガリでびっくりした｣｢徹子の部屋にみのもんたさん出て久々に見た気がするけど､随分と老いて別の人のようでびっくり｣｢みのもんた今テレビに出てるけど､みのさんが私の知ってるみのさんじゃない｣｢久々にみのもんた見たけど覇気が無くなってる｣
と視聴者も彼の老けっぷりに唖然とした模様｡

｢最近はもう番組全て終わりましたので朝6時くらいに起きて新聞を見て､ゆっくり庭でも散歩して､たった1人で住んでるものですから､自分で朝食の支度をして｡朝食って言ってもビール2本くらい飲んで･･･必ず2本くらい飲んでます｡鎌倉で1人で住んでますんでね｣
と､妻が先立たれ孤独にビールを朝食代わりに飲むという､どう考えても健康に悪そうな生活を送っていると告白｡これが不健康そうで思わず心配する外見の原因になっているのかもしれない｡

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