矢口真里が小栗旬との交際匂わせる暴露トークで炎上! まだ過去の栄光を自慢?

元モーニング娘メンバーの矢口真里が､ABEMA『矢口真里の火曜 The NIGHT』で､自身がグループを脱退した際のエピソードについて語った｡

矢口真里は2005年1月に3代目リーダーに就任するも､僅か73日で辞任｡グループを脱退している｡その原因となったのは､俳優･小栗旬との熱愛スキャンダルだった｡
｢卒業が円満なのは当たり前｡卒業したから円満なのよ､当たり前なの｣と彼女は"卒業"と"脱退"の違いについて話し始める｡｢私は脱退組なんです｣と､自分は不祥事を起こしてグループを辞めざるを得なかった立場だとしたが､｢でも円満ですよ｡今でもアップフロントでやらせていただいております｣と､所属事務所を解雇されたわけではないと主張｡

｢円満だけど､色々話せるかって言われたら話せない｡めちゃくちゃ色んな人に迷惑をかけてるから｡"卒業"の人は誰にも迷惑をかけずに自分の生きたい道に進んでいるのよ｡卒業とは違う｣と､脱退の理由をここで詳しく話すわけにはいかないとした｡
だが､矢口真里と小栗旬の熱愛は､当時を知る人のみならず､情報が今も残っているので誰でも知ることが可能｡わざわざ隠したところで何にもならない｡

結局､過去のネタで仕事をこなしたいだけ｡小栗旬からしたら､そんな昔のことを未だに番組で話すのかと迷惑がっているに違いない｡
｢昔のこと引きずりだすのはやめな｡(小栗旬の妻)山田優もいい迷惑｣｢話せないなら匂わせない方がいい｣｢もう40歳目前なのにみっともない｣｢その後も迷惑かけてる｣と､矢口真里の言動に批判の声が相次いだ｡

よりによって矢口真里にアイドルの卒業や脱退について語ってほしくない!?

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