宇垣美里､イベントでの質問に｢面倒臭い｣と拒否し大ブーイング! 今も調子乗り過ぎ!

元TBSアナウンサーの宇垣美里が、フォトエッセー『風をたべる2』の発売記念イベントを開催した。

同作は『週刊プレイボーイ』で連載中のコラムを単行本化した書籍の第二弾。宇垣美里は「1作目から3年半経って、私も世界も変わった。局員からフリーランスになったり、女優のお仕事をしたり、犬を飼い始めたりと、私自身の変化が文章にも如実に出ていると思う」とアピールした。

ところが、取材記者からの質問タイムになると態度が一変。「好きな男性のタイプ」に関する質問をされると、「そういう質問をされるのがすごく面倒臭いので書いちゃおうと思って書いたので、読んでいただければ。結局は好きになった人がタイプ」と、記事にしようがない返答。わざわざ集まった記者に対し、あまりに冷たい対応だ。

宇垣美里は「ナメられたくない」という気持ちが強いといい、「水着グラビアは一生しない」と断言。答えたくない質問には答えないという、自分がやりたい事だけをやるというスタンスを貫いている。
それが悪いわけではないが、発売記念イベントを開催するなら、記者に誠実に対応してこそ、書籍の宣伝をしてもらえるわけだ。これでは何のためにイベントを開いたのか分からない。

「ブレイクできないのは、こうした原因もある」と記者からも揶揄されている。本人はそもそもブレイクしようなんて気すら無いのかも。

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