乃木坂46がついに人気低迷へ!? 齋藤飛鳥卒業でライブ規模が大幅縮小!
1期生の人気メンバー、齋藤飛鳥が卒業を発表したことで、アイドルグループ・乃木坂46にも暗雲が立ち込めている。同グループが1stシングル『ぐるぐるカーテン』をリリースした2月22日を"誕生日"と銘打って、毎年2月22日に「バースデーライブ」を開催している。
2023年も例年同様ライブを行うことが決定したのだが、昨年までと異なる状況となっており、心配の声が上がった。
今年のバースデーライブは、コロナ禍にもかかわらず、日産スタジアムで観客7万人以上を動員した。ところが来年は、会場が横浜アリーナに変更。キャパシティは1万人余りで、4分の1程度に観客数が減少することになるのだ。
齋藤飛鳥の卒業ライブはこのバースデーライブとは別途開催されるため、そちらで大規模会場を押さえているのかもしれない。
とはいえ、1期生がどんどん卒業して世間の知名度が高いメンバーが減っていることを象徴する、ライブ会場の縮小。モーニング娘やAKB48が辿った道を、乃木坂46もついに踏み出してしまったのか。
あえて規模が小さい会場を選び、「チケット倍率●倍」と大々的にメディアに載せてもらうためかと勘ぐりたくなる。運営側が後悔するような熱いライブパフォーマンスに期待したい。
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